ケンカのときに言ってはいけないひと言とは | 人生100年時代の夫婦関係!誰もが憧れる幸せなパートナーシップを叶えるセミナー・カウンセリング

人生100年時代の夫婦関係!誰もが憧れる幸せなパートナーシップを叶えるセミナー・カウンセリング

ビジョン心理学トレーナー吉田真美。パートナーシップメンタ―として、東京、大阪、名古屋、香港などで活躍中。
人生100年時代の、愛しあう幸せな夫婦関係を築くことをサポート。

● ケンカのときに言ってはいけないひと言とは


こんにちは。
ビジョン心理学トレーナーの
吉田真美です。


東京は久しぶりに気持ちのよい青空が
広がっています。


我が家ではケンカのときの暗黙のルール
というものがあります。


それは「離婚」という言葉を使わない。


よく覚えていないのですが、
結婚したばかりの頃、
この言葉を使って彼をひどく傷つけた
経験があったように思います。


それ以来、
本当に離婚を考えていなければ
安易に言わないと決めました。


ケンカのときって売り言葉に買い言葉、
ついカッとなって余計なひと言を
言ってしまいます。


ときには意図的に相手にダメージを
与えるような言葉を投げかけることも。


いかに自分が傷ついているのかを
わかってもらうために
大げさな表現をしてしまいます。


でも、
「離婚する」「別れる」というのは
脅しですよね。


だから、相手を脅迫するのはやめようと
決めたのです。


なかには「離婚」という言葉を
そこまで重くとらえないカップルも
いますが、
我が家の場合はNGワードです。


特に女性は大げさな表現を
しがちですが、
その言葉がパートナーに与える
インパクを考えてみるとよいですね。


男性は意外とそれを真に受けて
しまうので。


私と夫もたくさんのケンカを乗り越え、
いまの幸せな関係があります。


私たちが結婚生活でしたさまざまな
間違えや失敗から学んだことを、
カウンセリングやセミナーで
お伝えしています。


「そんな風に言えばいいのですね」
「知らなかった!」と
目からウロコの受講生も。


パートナーが優しくなった
以前よりもケンカがへった
プレゼントを買ったくれた


とラブラブなカップルがたくさん
います。


3時間のミニワークショップを開催します。

「男性性と女性性のバランスをとり、
パートナーシップを生きる」


日 時:7月21日(木)10:00~13:00
参加費:特別料金 5,000円
場 所:ビジョンダイナミックス研究所(東京都港区内)


ビジョン心理学のヒーリングセミナーで
やるような実習を実際に体験していただけます。

「ハートを開くってこんな感じなんだ」
「愛を感じるってこういうことなのね」
「パートナーが鏡の意味が腑に落ちた」
「なんだかわからないけど、温かい気持ちになれた」
「とにかくスッキリした」

という感想をいただきます。

そして、

「パートナーに対する愛情が戻ってきた」
「久しぶりにデートしました」
「パートナーが優しくなった」
「コミニュケーションがうまくいった」

という変化を感じる人も。

百聞は一見にしかず。
あなたのこころで感じ取ってみてくださいね。

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