長男のアレルギーの事を最近書いていたのか、書いていなかったのか忘れましたが、、、、。

 

 

長男は驚くことに、今は何でも食べています! びっくり。

 

 

コーヒー牛乳も大好きだし、チーズも大好き、卵も半熟でも食べているみたいです。 子供の頃のあの物凄いアレルギーを考えると信じられない状況になりました。

 

 

それでも薬は飲んでいます。 抗ヒスタミンとナイアザックだったかな? そんなのを飲んでいます。 自分的には自分の身体に効果が出ているのはナイアザックらしいです。この薬は胃腸の薬らしいです。リフラックスを抑えるだったかな? ちょっと忘れました。

 

 

でも、環境の変化というか気温の変化にとても敏感で、暑すぎる所から寒すぎる所に急に行ったりすると、急なアレルギー反応が起こって、エピペンが必要な状況に陥るらしいです。

 

 

食物アレルギーの次はこのアレルギー。 

 

 

 

一生食物アレルギー、、、と私は悲観していましたが、食物アレルギーは出なくなっても次のアレルギーが始まりました。どっちがいいのか分かりません。

 

 

 

本人は、食べることが好きなので、乳製品と卵製品食べれるのは良いと言っていました。 

 

 

 

 

昔、小さい時、血液検査で測ったラストスコアは、あれ程酷い乳アレルギーがあったのに、4との結果がでました。アレルギー反応を見ていると7って感じでした。だから、4と言うのがどうも納得できないというか、本当の値なのか不思議でした。

 

 

 

最近ラストスコアの検査をしてもらったら、乳製品のアレルギーは殆んど無い、、、との結果だったそうです。でも、コーヒー牛乳を1リットル一気飲みすると、すぐにトイレに駆け込むそうです。

 

 

 

一日に3-4回は便通があるとのことでした。 本人が言うには、乳製品をとるとトイレに行きたくなると言うので、ラクトーストロランスだったかな? 乳糖不耐症だったか?そんなのがあるのかもしれません。

 

 

 

私は便秘薬を飲まないと、五日間も便秘になる体質なので、一日に何回も便通があるっていいな~と思いましたが、乳糖不耐症だったら、それも喜べません。

 

 

 

あと、ダストに対して物凄い高値のアレルギー反応があるらしかったです。 それって間違いなく主人の家系から来ています。主人もダストとか鳥とか、色んなものにアレルギーが強いです。

 

 

 

長男が8カ月の頃、食物アレルギーと物凄く酷いアトピーで、将来を悲観してメンタルをやられたのがこの間の事の様な気がします。5才までに殆どの子供は食物アレルギーを克服する、、、とどこかで見たのですが、「うちの長男は絶対に克服しない様な気がする、、、」と思っていて、ティーネージャーになってもずっと食物アレルギーでの心配が尽きませんでした。

 

 

 

しかし、なぜか今、食物アレルギーが無くなったのが不思議でたまりません。

 

 

 

私的には、ずっと沢山の善玉菌を与え続けたのが食物アレルギーの克服に関係あるのではないかな???と思います。

 

 

 

 

それにしても、食物アレルギーは不思議。だって、うちの妹は、昔はなんでも食べられたのに、40才位になってカニやエビのミソに対して危険な食物アレルギー反応を起こすようになりました。気管が狭まって呼吸に影響する様な大変なやつです。

 

 

どんな人でも、いつか突然、食物アレルギーを発症することもあります。注意しましょう、と言っても、どうやって注意するのか???