療育センターの教室を卒業して、かなり教室ロスになりましたが、新たな療育場所を探すため口コミや、役所へいき、探しました。
多動で、運動が好きなりりかには運動療育でしっかり身体をつかって、脳の発達にもつながれば!と、何ヵ所か見学いきました。
あまりの多動に、ここでは厳しいです。と言われたところもあり、心おれそうになりましたが、とても良いところが見つかりました。
そこプラスもう一ヶ所運動療育の療育施設をみつけ、そこにもお世話になることになりました。
保育所では、手帳取得者には加配の先生をつけてもらえるとのことでかなり安心しました。
一人で何を園でやってるのかわからないくらい別行動をとろうとするりりか。
大変でした。
保育所にも本当に限界までお世話になりました。
年中の運動会で、りりかも限界、親も先生方も限界で、療育センターから来てもらっていた保育所等訪問支援の方からも、もう保育所は限界に来ている。といわれ、悲しかったけど退園することとなりました。
これから年長を、どこですごさせてもらえるの!?と、私もボロボロになりました。

そして、運良くとても人気で難関なりりかを変えてくれる療育施設の園に出会うのです。