だいぶ記憶が薄れていますが…以前、オワフ島のドールプランテーションで乗ったパイナップルエクスプレスのアナウンスを主人が解説してくれたところによれば…


かつてハワイでは

「主人が戻り家におりますから、皆さんどうぞお越しください爆笑

とゲストを歓迎するメッセージとしてパイナップルを玄関に置いた。

そうです。


アナタ~おかえりなさい!
皆遊びにきてきて!
たくさん飲んで一緒にご馳走を食べましょう♪

…そんな映像が浮かんで


パイナップルは ナンダカこの上なくめでたく、人間らしい幸福を象徴する存在となり、


パイナップルヘッドのお兄ちゃんも含めてパイナポーは私を惹き付けるようになりました。

また、イギリスでは昔、パイナップルは特権階級しか食べられない 貴重な食べ物だったので富やもてなしのシンボルとなっていたそうです。


先日、崎陽軒の前を通ったら

LUPICIAが崎陽軒用に数量限定で出しているキラキラ黄色い花パイン ウーロンティー黄色い花キラキラを発見真顔



見過ごせず。

フレイバーティーはあまり飲まないのですが、これは好きです…パイナップルとほんのりマンゴーのかほりやしの木

20g…チョッピリ。


パイナップルジャム入りの、キューブ状クッキーとのセット。



LUPICIAさん、パイナップル ウーロンティー また出してくれないかな…。