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「噓や誤魔化しは見苦しい」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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脳画像MRIで見ると、

強い執着に苦しむ人の多くは、

思考系、感情系、記憶系の脳に

限定してひたすら活用しています。

 

 

脳が持っている過去の情報の中から

イヤな思い出だけを探し出し、

イライラしたり落ち込んだりします。

 

 

そして

「どうしてああなったんだろう」

などと後悔し続けます。

 

 

言ってみれば、

思考と感情と記憶をグルグル

回しながら、

執着の確認作業をしているような

ものです。

 

 

これでは過去を思い出すたびに

「あ~あ」と落ち込み、

やる気がなくなって疲れてしまいます。

 

 

これに対して、

目の前の状況や出来事に目を向けると、

先ほどとは全く異なる脳の仕組みを

活用することになります。

 

 

過去に執着する人と、

今の出来事に注目する人は、

まったく別の脳を活用しています。

 

 

現実世界を捉えるとき、

脳は主に視覚系、運動系の脳を

活用します。

 

 

「見る」「聞く」「動く」ことで

脳に新しい情報を取り込み、

新しい記憶をつくっているのです。

 

 

そのとき、

脳は過去の執着をいったん手放します。

 

 

要するに、

執着を変えるには視覚や聴覚、運動を

コントロールすることが非常に

効果的なのです。

 

 

 

 

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