◇◆◇◆◇◆

「過去の栄光は捨てる」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

にほんブログ

↑応援クリックお願いします。

 

 

 

私たちは、

どのようなときに「聴く」が

できなくなってしまうのでしょうか?

 

 

そこ、知りたくありませんか?

 

 

そこで、

どのようなときに「聴く」が

できなくなるのかを教えます。

 

 

まずは、

6つの態度に気をつけていかないと

いけません。

 

 

「聴く」がができない人は、

セルフカウンセリングしながら

読み進めていただくことを

オススメします。

 

 

「聴く」を防げる6つの態度

 

 

① 先入観のある対応

 

あなたが「この人はどうせこうだから」

と思っていると、

相手の今の思いが聞けなくなります。

相手はいつもと違っているかも

しれません。

 

 

② 無関心な対応

 

相手に関心がないとき、

相手の思いを軽視・無視して的外れな

反応をしたりするでしょう。

 

 

③ 自分の話したいことや興味を

  優先する

 

あなたが自分の世界にいると、

相手の話は上の空で話のポイントに

反応できなくなったり、

相手の話をさえぎったりすることに

なります。

 

 

④ 正解思考/議論のような対応

 

「それは、あなたが間違っている」

「正しいのはこうだ」

という構えでは、つねに正しいか

正しくないかで相手の思いを

聞くことになります。

 

 

⑤ 「違い」を「間違い」と判断する

 

相手が間違っていると思ったときに、

「いや、そうではない」とすぐに

言いたくなる人がいます。

しかし、

多くの場合は「間違い」ではなく

「考え方の違い」です。

 

 

⑥ アドバイス思考

 

上司も親も親切な人ほど

アドバイス思考になりがちです。

相手は話をしたいだけなのに、

助け求めていると思い込み、

アドバイスをしてしまいます。

 

親身に聴いているようで

ありながら、

ポイントをはずしてしまうのです。

 

 

 

 

 

カウンセラー ブログラキングへ
人気ブログランキングに参加しています。

 

 

▶あなたの悩みや問題を解決する情報を毎日配信中!無料メルマガ登録で電子書籍(1580円)プレゼント中!

↓↓↓

心の扉 公式メルマガ登録はこちら

 

 

▶心の扉の公式インスタグラムをチェック!限定コンテンツも毎日更新中!

↓↓↓

心の扉 Instagram 公式アカウントはこちら

 

 

▶心理学&コミュニケーションセミナーの限定動画も配信中!ぜひチェックしてね!

↓↓↓

心の扉 TikTok 公式アカウントはこちら