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「危機感を持って言動する」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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世の中には

「求めて生きている人」と

「求められて生きている人」

がいます。

 

 

「求めて生きている人」は、

自分は、

「このような仕事がしたい」

「このような役割を担いたい」

などと思います。

 

 

その思いがモチベーションに

なっていることもあるので、

それ自体を否定するつもりは

ありません。

 

 

しかし、

周囲を注意深く見渡してみると、

常にコンディションよく仕事を

していたり、

 

本当の意味での評価、

結果を得ている人は、

「求められて生きている人たち」

です。

 

 

「誰よりも早く部長になる」

と息巻いている人よりも、

「ぜひ、あの人に部長になって

もらいたい」と

周囲から求められている人が

本当の実力者であり、

成果を上げていく人です。

 

 

大事なのは、

「自分はどこに求められて

いるのか」

を理解することです。

 

 

もしかしたら、

それは会社で出世することや

大きなプロジェクトを任される

ことではなく、

 

子ども会の活動することかも

しれません。

 

 

あるいは、

よき父親や母親として、

子どもたちを育てることかも

しれません。

 

 

私もカウンセラーをして

いますので、

「求めて生きている人」と

「求められて生きている人」を

いろいろと見てきました。

 

 

常にコンディションを崩し、

もっとも苦しい生き方をしているのは

求められていないフィールドで、

必死に求めて生きている人です。

 

 

一方で、

常に安定し、最高のコンディションで

楽しそうに生きているのは

「自分が求められているフィールド」

で生きている人です。

 

 

何も活躍の場は職場のような

「お金を稼ぐフィールド」

だけではありません。

 

 

むしろ、

そんなバイアスを持たずに、

フラットに

「本当の意味で自分は求められる

場はどこか」を見つめ、

そこで自分の力を発揮しようと

思えた人が、

もっとも幸せな生き方をして

いると思います。

 

 

 

 

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