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「初心忘るべからず」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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軽妙な会話にしろ、

深い会話にしろ、

お互いの言葉がキャッチボールの

ように、

テンポよく行き交うのが

コミュニケーションの醍醐味です。

 

 

しかし、

現代社会は仕事の場面でも、

プライベートの場面でも、

ラインやメールがコミュニケーションの

主流のひとつになり、

 

相手の顔が見えず、

本来の対話の機会が失われ、

いいたいことや不平不満を

どんどん内側に溜め込むことに

なっています。

 

 

ですから、

あなたが誰かに愚痴の一つも

こぼしてストレス解消に努めるのは、

現代人の必須の「生きる知恵」

かもしれません。

 

 

愚痴をいう側にとって、

なによりありがたいのは、

上手な「聞き役」です。

 

 

あれこれ思いの丈を語っても、

相手が「なんだ、愚痴かよ」と

いわんばかりに露骨に嫌な

顔をしたり、

 

いかにも適当に聞き流していると

いう態度を見せたりしたのでは、

自己嫌悪にだって陥らないとも

限りません。

 

 

聞き役として心得ておきたいのは、

話の腰を折ったり、

話の流れを止めたりしない

配慮をした上で、

 

相手の言っていることを確認したり

こちらの感想を交えたり、

共感したりという対応です。

 

 

こちらがきちんと聞いている

ことが伝わったら、

相手も愚痴のいい甲斐があると

いうものです。

 

 

ストレス解消の効果も大です。

 

 

もちろん、

そんなうまい聞き役のあなたには、

相手も「返礼」を惜しむはずが

ありません。

 

 

持ちつ持たれつ、

なんとかうまくやっていく。

 

 

それこそが人間関係が円滑にする

「知恵」であり「コツ」です。

 

 

そうして、

お互いが必要なときに愚痴を

こぼせる間柄になれば、

いい人間関係も深まっていきます。

 

 

 

 

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