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「人から信頼される人になろう」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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アメリカ人は

「渡る世間に鬼はなし」と考える

人が多く、

 

日本人は

「人を見たら泥棒と思え」と

考える人が多いと言われています。

 

 

世の中には、

困った時に助けてくれる人が

いると信じる人。

 

人から騙されることを警戒して、

人を疑ってかかる人。

 

 

どちらが人に騙されやすいかと

いえば、後者です。

 

というのも、

前者の人は「みんないい人」と

いう感覚を持っているので、

「この人はちょっと違う」

「何か不穏だ」

というアンテナが敏感に働きます。

 

 

つまり、

変化に気づきやすいのです。

 

 

これに対して、

後者の人は周囲の人全員を疑って

いるので、

本物の悪人と善人とのの区別が

つきません。

 

 

何かのキッカケで一度善人と

みなすと、

無条件に信じてしまうのです。

 

 

結果的に騙されるケースが

多くなります。

 

 

ですから、

騙される不安に怯えて疑心暗鬼に

なるよりも、

みんないい人だと思うほうが

トラブルを回避できます。

 

 

そもそも人を遠ざけるばかりでは、

人を見る目は磨かれません。

 

 

「お金を貸してと言われたら断る」

 

「ホテルに誘われたら断る」「

 

といった基準をハッキリ決めて

おけばよいのです。

 

 

とはいえ、

信じていた人が間違った情報を

言う可能性はあります。

 

 

騙す意図はなくとも、

ニュースソースが間違っていたり、

謝った信念から発言することも

あるからです。

 

 

感情的な判断のひとつに、

「属人思考」というものが

あります。

 

 

これは、社会心理学用語で、

「誰が言っているか」で判断

するという考え方です。

 

 

「東大の先生が言っているから

正しい」などと、

権威ある人を信じるケースが

後を絶ちません。

 

 

「誰が」ではなく「何を」

言っているのか、

「何を」したのかで判断する

ことです。

 

 

 

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