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うつや心身症といった心の病は
特別なものではなく、
誰にでもおこりうるものです。
なかでも多いのは、
ストレスや負担が対処できる
容量を超えてしまうことによって
起きるうつや「適応障害」です。
健康な状態であれば対処できる
ようなことでも、
疲れや睡眠不足が続いている状態は
許容量が少なくなり、
ますますいっぱいいっぱいに
なってしまいます。
1~2週間といった短期間なら
ストレスホルモンが放出されることで
脳や体の活動性が高まり、
乗り越えることも難しくありません。
ただ、
それが長期に及ぶとストレスホルモンが
脳の神経細胞を害する方向に働き、
神経細胞が萎縮したり、
死滅したりしてしまいます。
神経伝達物質も枯濁し始まます。
こうなるとやる気や根性では
カバーできる範囲を超えてしまい、
脳や体のパフォーマンスは
どんどん落ちてしまいます。
こうした時は無理にでも
休息をとったりリフレッシュしたり
しなければいけません。
脳が容量オーバーだというのに
テレビやネットを見て夜更かしを
していたりすれば、
容量オーバーに拍車がかかります。
ネット依存にうつが起きやすいのは
こうした理由です。
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