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「越えられない壁はない」
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人は普段
さまざまなものを認識しながら
生きているが
それをさほど意識することは
ありません。
それまでさまざまな
経験をする中でパターン化されて
記憶に定着しているからです。
では、どのようなプロセスを
たどって記憶に至るのでしょうか?
たとえば
目の前に猫がいるとします。
「ふわふわしている」
「丸い」
「茶色い」
「可愛い」
「爪を立てられそうで少し怖い」
「なき声が可愛い」
と感じるのは感覚の働きです。
感覚には五感の他に
平衡感覚や内臓感覚なども
含まれます。
感覚器官によってもたらされた
情報は記憶の中のパターンと
マッチングされることに
なります。
その上で
「これは猫だ」と判断するが
この時に働くのが知覚です。
ただ
人によってそれまでの
経験や知識
その時の気持ちが異なるため
知覚が異なることがあります。
それが
同じものを見ても受け取る人に
よって感じ方が違う理由です。
私たちは
ただ物を見たり聞いたりして
いるだけではなく
心も働かせて記憶しています。
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