↑こちらも一条ゆかりさんとミッチー。

対談もしてるよね✨


前記事で「女ともだち」に少し触れたので

どーでもいい話をさせてください❣️



ここにミッチーがいます↓


      crazyのPVの王さん(仮名)じゃないかYO


一条ゆかりセンセに必ず出てくる清四郎ポジション(ミッチーの神野さん)はこの作品だとこの、北林柊成(きたばやし しゅうせい)くん。


(大人の恋の副音声でタキシード&オールバックの時に「うる星やつらでいうと、めんどうしゅうたろうです」と言ってましたね。誰?)


若ミッチーならば、柊成クンで決まりだけど

いまだと野口博幸おじさまかなー?

でもタラシの小説家って恋がしたい×3で済みでしたかね。みてないけど。

山おんなの専務も軽薄女好きな役?みてない

ミッチーは意外と?タラシ似合わんのよね

ダメ要素が皆無だから♡


そーゆー意味ではベッシーはやっぱりキャラとして貴重です。ミッチーが演るから矛盾がないッ

(モテるが純粋ストイックBOY)


「女ともだち」は

ヒロインの相手役の野口晴臣くんの

登場シーンの髪型にド肝を抜かれます笑い泣き


コレ傑作だよねー✨✨

何げに正しい恋愛のススメより好きかも、、

あっちは娘の美穂ちゃんがド級でいい女なのだが、こっちは母親役の叔母さま美人女優「西願揺子さん」のいい女っぷりがパネェ、、

博幸おじさまと料亭で対談の仕事のあとのサッパリ感がすげぇ、、

料理頼んだし、まだゆっくりしていけば?と言われて「あっそーじゃあ別の女呼んだら?」

「昔の男とサシで飲むほどヒマじゃないわよ」

セリフはこの通りじゃないけどニュアンスね

同窓会でドキドキみたいなおばさんとは次元が違いますね爆笑


話もすごいよくできていて2巻(単行本3巻)に納めるのに、怒涛のストーリーに無理や無駄がない。こずえが棄権する理由もあれ以外ない。最後こずえの楽屋に呼びにくる柊成クンがかわいい。めでたしめでたしの大団円。リアルじゃもっとドロつくけれど(水絵さんと晴臣、カントクの関係など)漫画だからいいのよラブたぶん?女性誌じゃないから?エロい場面もないですし、少女マンガばんざい❣️絵もめちゃめちゃキレイ、特にパーティーでドレス駄目になって和服で再登場の揺子さんの横目な表情がピカいち❣️

これキチンと描かなきゃ説得力なくなるもんね。


後書きで一条センセがこの作品には生活に困ってるヤツ誰も出てこない笑と書いてあり、冷静だなーと思いました。


菜乃が晴臣に恋する過程も自然です。(出生の悩みと、将来の悩みと、、どちらもサラッと晴臣がわだかまりを溶かしてくれる。背中を押してくれる。こーゆー友達恋愛が子どもっぽいこの2人には似合う。外見でなく内面に惹かれ合うのデス)


ラストのこずえもいいんだなー。「見てるだけじゃ、思ってるだけじゃ、欲しいものは手に入らない!」ハングリーよのぅ、、ガラスの仮面もだけど少女漫画の方がスポ根だよね😅✨