スペイン語のクラスが始まったおかげで、 英語圏以外の人との接触が増えた一週間でした。
まみるです! みなさん、お元気???
先週末は、こちらに来て 初めて 遠出をしました。
バスに揺られて2時間ほどの、 コルドバ という町に友達何人かで "遠足"にいったんです。
7,8人のグループには アメリカ人、ドイツ人、フランス人、そして私ともう一人の日本人が参加。
なかなか楽しい小旅行だったのですが この日本人の女の子、
ちっとも しゃべらない・・・・・・・・。
英語もスペイン語もまだまだなんだろうな、とおもってたんだが
日本語でも しゃべらない・・・・・・。
シャイなんだろうか、と思いつつセビリヤでひとりぼっちの週末は寂しかろうと、
翌日予定していた 我が家でのディナーパーティーに誘ってみたら
来る、という返事。
日本ではそうではないのかもしれないが ホームパーティーに手ぶらで来る不届き物は
いままでに私の周りにはいなかった。
無礼極まりない 人民さえもが 何かしらおみやげをもってやってくるのもなのである。
当然 招待客は 手作りのお菓子やら料理やらをもって家に現れたのだが、
この日本人は "お呼ばれありがとう!"の一言も無く、
当たり前のように なんにも持たずに現れ
ごはんは もくもくと 食べるだけ食べ、
"ごちそう様、美味しかったです!"のひとこともなく、
しれ~~~~~~っと帰っていった。
彼女はまだ20歳だそうだ。
たぶん初めての海外体験なのではないだろうか。
きっとなんにも (心と教養、常識)の準備もしないまま
留学しにセビリヤくんだりまで来たんだろうな・・・・。
あまりにも 非常識 (私にとってはだが)な様子に ちょびっとブチギレル私。
彼女とは共通の知り合いが多いためによくソーシャルな場で顔をあわせて
共に行動することが多いのだけれど、
見ているうちに 気がついた。
彼女は 完全な 依頼人 だった。
自分ひとりでは バスにも乗れない、タクシーも拾えない、バルにも入れない。
必ず誰かが お世話をしてあげないと 生活できない人間のようだ。
言い換えれば、 要介護人 ですな。
夜遅くに バルから皆で家路に着こうとすると、
彼女は全く反対方向に住んでるにもかかわらず ついてくる、ついてくる、ついてくる。
そのうちに誰かが気づいて、バス停まで送っていく羽目になる。
ありがとうもいわない、 ごめんねもない。
ましてや、 "わたしバスに乗ってどこそこまで帰るんだけど、どこから乗ればいいのかな?"的な
普通の質問すらでない。
ひたすら誰かが彼女に気づいて、どうにかしてくれるのを待つのみだ。
イジの悪いまみるは、 毎回 毎回 "誰も彼女に気がつきませんように" と
果たして誰からのヘルプもサポートも無かったら彼女はどうするのかを
是非に見てみたい、 と ニヤニヤしながら傍観しているばかりです。
しかしそろそろうざったいので、消えて欲しいなと願うこのごろです。
ま
新年 明けましておめでとうございます 

みなさん メリークリスマス!
