こんばんは☆華田真実です♪

 

 
先日、絵や工作が大好きな
次男君の習い事にどうかと、
家から離れた平野の造形教室まで
家族で見学に行ってみました☆
 
いつもは初めての場所だと
 
ぼーーーーーーーーーッ
 
としている彼も、好きな工作と
なるとはじめての場所にも
アッサリなじみ、紙コップを
使って塔を作ってました^^
 
 
 
その教室には色とりどりの
服の子どもたちがいて、ワイ
ワイしゃべりながら紙コップ
を積み上げていました。
 
その中に全身黒づくめの少年が
いたんですが、彼は一人黙々と
紙コップだけでキレイな円筒の
塔を積み上げ、まっすぐ天井まで
届いていて驚きましたね☆☆
 
小学生ながらに「匠」の貫禄!!
 
意思の強そうな黒い瞳に黒髪で、
黒が本当によく合っていました^^
さわがしい周りに一切影響されず、
もくもくとプロの仕事をしててね♪
 
 
それを見ていて、以前アラフォー女性
からこんな質問をいただいたことを
思い出しました。
 
 
「私、黒を着ることが多いんです。
 
別に黒が好きってわけでも
ないんですが、無難なんで。
 
黒って誰でもそこそこ似合うと
思うし、何にしようか迷ったら
とりあえず黒、みたいな感じ。
全身黒づくめなこともあります。
 
黒にも似合う、似合わないとか
あるんですか?」
 
 
はい、おおいにあります♪
 
黒が一色でサマになるのは、
日本女性の25%くらい。
 
だから75%には、似合う色では
ないってことです。
 
そして、さらに言うと
黒は決して「無難な色」
などではありません。
 
さきほどの少年のエピソード
でもありましたように、
黒は
 
「威厳、専門性、重厚」
 
という印象を人に与えます。
 
周りを気にせず一心に何かに
取り組みたいときや、本心を
悟られたくないとき、専門性や
貫禄を出したいときには有効☆
 
しかし、それだけ威厳のある色
ですので、着るときには相応の
「覚悟」が必要な色でもあります。
 
 
「とりあえずビール」
 
みたいなノリで
 
「とりあえず黒」
 
を続けてると、知らず知らずの
うちに黒の重さに気持ちが引っ
張られて、沈んでしまうことも…。
 
 
なので黒を取り入れるときは、
 
「とりあえず」や「無難」という
消極的な思いからではなく、
 
「私はプロ」「私は誇り高い」
「私はカッコよさを身に着ける」
 
と、強い気持ちで着て下さい☆
 
それならば、黒はあなたに
凛と立つ、誇り高く強い力を
与えてくれるでしょう(^^)
 
 
さらに、黒好きな女性の大半が
ピンク嫌いなのも面白いところ。
 
過去のワタシも含めてですが、
 
「カッコイイ私」
 
を理想として一人でなんでも
抱え解決しようとする裏には、
 
「甘え下手・可愛げがない」
 
というコンプレックスが隠れて
いることが多いものです。
 
本当はそんなあなたにこそ、
上手にピンクを取り入れて
ご自分を癒しかわいがって
あげてほしいと願います☆彡
 
ご自分に合ったピンクを身に着け
はじめると、自然と女らしくなり、
甘えられるようになっていきます
からねウインク
 
ちなみに、自分でもできる
 
 
こちらもゼヒ、ご参考に♪♪
 
また、直接家で自分に似合うピンクを
見つけたい!!というあなたには、
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受け取れますのでゼヒおためしを(^^)v
 
それではまた(^^)」