こんばんは。
2月になりました。
昨日のお話しの続きです。
植え付け後、成長した空芯菜スプラウトのもう一つの役目はというと…?
ももたの為に育ててみたのでした〜。
さて、ももたは食べるかな?
と、空芯菜スプラウトのそばに連れて行くと?
これは?なんだろう?
食べ物?食べてもいいのかな?と、首を傾げながら一口ぱく。
すると、
わ〜。美味しいの見つけた〜。
と言わんばかりに今までの不審感がある行動から一転。
顔色を変えてぱくぱくといつまでも食べ始めました。
すごい勢いで、随分とお気に入りのようでした。
いつも放鳥するとしばらくはまったりしてるのですが、突然、思い出した様に活発に動き回り、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
窓際の手すりに飛び乗ってお外観察してたり。
してるのですが、最近ではテレビの上に一っ飛びして落ち着いてたり。
空芯菜スプラウトはだ窓際の手すりのあたりに置いてます。
もちろんももたが近づきにくいような場所にあります。
先日、テレビと窓際の間に洗濯物を干すピンチハンガーが中継地点となり、空芯菜スプラウトにたどり着いたのでした。
微妙に届きにくい位置でしたが頑張って伸びてはむはむ食べてました。
それからと言うもの、テレビに飛び乗る事が増えましたがピンチハンガーを撤去したので今は行けなくなったので、放鳥時は茉弥がそばまで連れて行き空芯菜スプラウトを食べてます。
しばらくは野菜不足をこれで回避できそうです。