梅雨明け間近の中休み。
今日は真夏を思わせる程の暑～いo(＞＜)o一日だったょ。
Billy's Barの一時も暑く盛り上げてくれそうな夜になりそうです。
Billy's Barでおなじみの挨拶代わりにHelloでOpening。
今夜は気分も新たに～Vertigo(U2)～でのHelloにわくわくが増してくるね。
そして今夜は、歌ったり！躍ったり！ラジバンダリ！
でスタートしたんだけど、認知度が低いらしい…。知ってる人ほとんどいませんでした。茉弥も知らないしぃ…。
しばらくはこのノリは続くのか…？
どうなんだろねf^_^;
第１部 ～人事を尽くして展明を待つ～
黄色い声援に答えるように演奏したのは『week end!』
キラキラと輝く太陽の光の下にいるような眩しいメロディーが休日気分を想像しちゃう。
真夏の太陽の下の休日のイメージで聴いていたらホントにどこかへ行きたくなってしまうょ。
茉弥は 『week end!』の歌詞とメロディーを聴きながら、電車に乗ってどこへ行こう:*:・(￣∀￣)・:*:
気づいたら、ひとり想像を巡らせてた。
今夜の展明クンは新曲を３曲披露してくれましたょ。
『ラフ』ではテンポよくリズミカルなメロディーと早口言葉のような歌詞が聴いていてなんか楽しくて、途中のギターを刻むリズムが茉弥の心を無性に鷲づかみ。
『Lost Something』の行き場のない思いをどうしたらいいのか…そんなことを感じさせる
『キミヲマモル』ちょっぴりしんみり心をどこかへと置いていってしまったような…
遠い記憶を探しているような。そんな風にポッカリと心に隙間風が寂しさを増してるような気がするな。
茉弥のお気に入りの『青を過ぎて…』と『Ｍａｒｉａ』聴くたびにギターの音色も、歌声も透明感を帯びてきて、毎回ステキな時間が流れてる…。
元気にギターをかき鳴らして、じゃかじゃか演奏するのがやっぱり展明クンのイメージにはあってるけど、茉弥はしっとりと優しく聴かせてくれる演奏もいいな。
今夜はいつもと雰囲気を変えたのか、大人のイメージ漂うステージでしたね。しっとり演奏が多くて落ち着いてたね。たまにはいいよね。こんな夜も(*v.v)｡
第２部 ～It's Showtime～
今夜はアルバムの１曲目に収録されてる『Is This Love!? 』でスタート。ピュアな気持ちでみんなをおもてなし。って感じです。
今夜も新曲を３曲披露です。
『僕だけの待ち合わせ場所』を聴いてたら、なんだか独りよがりな男子の姿を想像しちゃって可笑しくなってきちゃって。でも、きっと彼には運命的な出来事に違いないんだろうなって思ったらその光景がほほえましくて、愛おしく感じてしまう。とっても純粋で自分に正直な気持ちが伝わってくるね。
『今夜月の下で』は深い曲。どんな曲？と、言われたら茉弥はあまり伝えたくない曲。まずは聴いてよって伝えたい。きっと、いろんな思いが伝わってくると思うから…。聴くたびに ひとつ… またひとつ… とページをめくるように色を変えていくと思うから…
きっと、この１曲はどんどん姿を変えてくよ。今は彼女の姿はベールに包まれて、ぼんやりとしか見えなくても。
きっと、いつの日か…ひかり輝く姿に変化した彼女に、逢える日が来るのを茉弥は待とうと思えた不思議な曲。
きっと、その日はやってくるから…
『重ねてきた今だからこそ』結構、ありがちな男女の心のすれ違いを感じる１曲でした。たぶんね。この曲は男性側の立場からの見方なんだと思う。だから、逆の女性の立場からの見方をするとなんだかすごくすごく悲しくさせる気がしちゃう。理解してるが故の悲しさのようなね。
～Session～
今夜も２人の曲を華やかに演奏してくれちゃいましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆
ショウさんの曲『グッバイ・ジャスストリート』での展明クンんのギターがすごぉくかっこいい。
いつも聴いている曲とは思えないよね。
今回もショウ VS 展明 の対決が楽しく繰り広げられましたょ。
今夜の結果はというと…
うだうだな対決模様で引き分けとなりました。
現在、１勝２敗１引き分け
次回に期待しましょう。
んで、今夜もあの曲で強制参加…
かと、思いきや茉弥といつも一緒のネェさんが用意してくれたの～！バンダナを！すごくない？？
ネェさん。ステキだよ。しかもちゃんとさ赤と青なんだもん。もちろん茉弥は赤でショウさんチーム。ネェさんは青で展明クンチーム。ちゃんと平等に２ｖｓ２になるように用意してくれました。
だけど…やっぱさ、恥ずかしいょぉ～。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
思い切って巻いたけど…変な汗かきました。でも、楽しかった～。
次回はもっと増えてますように(*v.v)｡
次回のBilly's Barは８月９日（土曜日）
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