レスリーチャン(張國榮)とペプシコーラ(百事可樂)
映画「Michael/マイケル」を見て80年代の郷愁に浸っている毎日です。
映画の中でもマイケル・ジャクソンがペプシコーラのCM撮影で大やけどをするシーンは一番痛々しく衝撃的でした。
いっぽうで80年代のペプシCMということで、すぐに思い浮かんだのがレスリーチャンです。
マイケルが1984年にペプシコーラと契約してCMに出てから4年、
1988年にアジアでは香港のレスリーチャンが初めてペプシコーラと広告契約を果たしました。
80年代の雰囲気とマイケルジャクソンを意識した感じが色濃く出ています。
マイケル版CM
レスリーのあとはアンディ・ラウ(劉德華)が引き継いだようですがあまり印象にありません。
私の中ではペプシのCMと言えば、ダントツに
アーロン・クォック(郭富城)です。
アーロン、ジャネット版CM
アーロンは97年から2005年の長きにわたり起用されました。
とくにジャネット・ジャクソンと共演したCMは大変印象深いです。
いまだにペプシと言ったらアーロンというイメージがあります。
しかしアーロンは今でも当時のスタイルをキープしていてカッコいい。
「トワイライトウォリアーズ」で久しぶりに見ましたが、
私のようなオールドファンからしたら出演者の中でアーロンが一番カッコよかく見えました。
その後のペプシのCMは、ジェイ・チョウ(周杰倫)やこれまた「トワイライトウォリアーズ」でおなじみのルイス・クー(古天樂)、「花より男子」の台湾版ドラマ『流星花園』で大ブレイクしたF4等、その当時のいちばん旬の華語界のスターたちが彩ってきました。
しかしその初代が80年代のレスリーチャンだったというのがとても誇らしく、いつまでも褪せることなく輝いてみえます。
レスリー版CM
バックの曲はアルバム《Hot Summer》から
《貼身》です。
ライブの舞台下で声援を送るこどもに広東語で
「我嘅百事呢? ngo5 ge3 baak3si6 ne1」(僕のペプシは?)
と茶目っ気たっぷりに答えるレスリー。
中国広告博物館のサイト
や『陪你倒數』RedMission編香港2006年等を参照しました。
https://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MjM5MzU0OTY4Nw==&mid=2651499006&idx=1&sn=bd7a7d32a3f3aca8b7eb65ae176ec5c9&chksm=bd6b55e68a1cdcf03916ee515f80e569512e6cc5cd4a81f01f544996c4a57db21974a0c25b05&scene=27
