お久しぶりです。
随分と投稿をサボってました。
あれからの旦那様ですが
抗がん剤・放射線療法を終え退院
その後腫瘍内科・呼吸器内科・放射線科を定期的に通院。
退院後の呼吸器内科では血液・レントゲン検査ともに異常なし。カルテには「おめでとうございます。奏功し寛解です。」と、記録されました。
その後腫瘍内科でイミフィンジを週3毎に一度点滴(1年間)
大きな副作用なく完貫。
その間、再発・転移なく経過良好
放射線科も「卒業」
卒業時医師より「最初はね、あーコレはやばいな…って状態だったんですけどね、本当に綺麗に消えましたね。凄い事です」と。
呼吸器内科はCOPDの為継続通院
また、以前からイビキと無呼吸が酷く
睡眠時無呼吸症候群の為検査
→結果、入院して再検査の必要もなくCPAP導入
腫瘍内科は3ヶ月に一度通院
胸のレントゲン、CT、血液検査で経過確認
毎回「満点!異常なし!」と合格をいただいています。
旦那様のような患者はほんの一握りだそうです。
まだまだ先の事は誰にも分かりませんが、こうしていつも通りに過ごせてる事、旦那様の生きようとする気持ちと、辛い治療と闘った証拠と思うようにしています。
まぁー生活している中で不調を生じると
直ぐに肺癌からのものか?と気になるので
表情が暗くなっておりますが、私はそーっとしておきます。
数日後には落ち着いてるので、考えすぎるのも良くないのですが… なった本人にしか分からない!と言われてしまうので… 見守り隊となり支えております。
ざっくりした報告になりましたが
また、余裕がある時に投稿させていただきます。
今日を生きる!
明日も生きる!
笑顔で免疫力UP