『医薬品・医療機器等安全性情報』
この文書はほぼ毎月のペースで発表されるもので
処方薬や市販薬の新しい『使用上の注意』や『重要な副作用等』が記されています。
4月18日のこの文書に
通常より大幅に数の多い薬の副作用について改訂がありました。
そのほとんどが、催眠鎮静剤や抗不安剤です。
医薬品・医療機器等安全性情報
https://www.pmda.go.jp/files/000217824.pdf#page=3
以下、ネットより添付
たとえば睡眠薬として非常によく処方されているハルシオン。
この薬には以下のような注意喚起がなされている。
「連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。本剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること」
同様の注意書きが、コンスタン、ルネスタ、アモバン、マイスリー、サイレース、リスミー、デパスといった38種類の薬に追加されている。
薬の種類は催眠鎮静剤、抗不安剤、抗てんかん剤、精神神経用剤などだ。とりわけ目立つのがベンゾジアゼピン系(ハルシオン、コンスタン、デパスなど)と呼ばれる向精神薬。
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欧米ではもう30〜40年前から依存性が問題になり
慎重に使われなくなったお薬が
日本では非常に気軽に処方されて来ました。
まだまだ、何も知らないまま
お薬に依存している方がほとんどです。
ワクチンの中に入っている防腐剤の危険性や
フッ化物洗口の危険性も
遺伝子組換え食品の恐ろしさも
何も知らない方がほとんどです。
自分や子供の身体を守れるのは
国でしょうか?
お医者さんでしょうか?
私は、ぜひ、家庭のお母さんであるあなたに
家庭を守る知識と知恵を身につけてほしいなと
思います。
快適な睡眠をサポートしてくれる「香り」✨
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