ジーーーンときたブログ☆

おはようございます。ろここです。

昨日のＴＣパパのブログがジーーーンときたので

私のジーーーンときた部分を

ご紹介させていただきます。

すべて読みたい方はこちらへ→http://ameblo.jp/tcpapa/entry-11143153938.html

TCカラーセラピー開発者

SAIKO先生のTC解説～Vol.9

【薬箱とＴＣカラーセラピー】

私が目指すカラーセラピーは、

一家に一つある薬箱

幼い頃、ケガをしたとき、

お腹を壊したときどうだったかしら？

薬箱から自分で勝手に薬を取り出して治しましたか？

ある程度大きくなったらそうだったかもしれませんが、

幼い頃は、薬箱の中の絆創膏や消毒液に加えて、

お母さんの愛情が一番の薬ではありませんでしたか～？

お母さんが、絆創膏を貼ってくれて、

手を当てて、大丈夫だよ～と愛情を向けてくれることで

治りませんでしたか？

ＴＣカラーセラピーは、薬箱のような存在

単に、ボトルが美しく飾ってあったり、

マニュアルを見ながらセルフヒーリングもできますが、

やっぱり、大切なのは愛情です

だから、家族や友達などを癒すことからはじめたいのです。

身近な人にそれができないのに、

他人様をいきなり癒すなんて、どうなんでしょう？

まずは、自分の中にある愛情を

大切な人のために向けて欲しいのです

また、自分のココロを満たしたい時は、

そのマニュアルを家族や友達に読み上げてもらって欲しいのです。

そして、１人暮らししている人や

周囲からの愛だけでは満たされない人のために必要なのがサロン

薬箱の湿布と家族の愛情で治らないから

リラクゼーションに行く、

自覚症状が出ているときは、

病院や針灸などの治療院へ行くのと同じ

ココロがちょっとモヤモヤしているから

家族や友達にカラーセラピーしてもらう。

それだけでは満たされないからサロンへ行く。

でも、自覚症状が出てしまっている場合は、

心療内科や具体的に解決してくれるところへ行く。

ちなみに、今日こんなお話を日記に書いたのは、

主人のお陰なのです

主人は私のセラピスト。

心の中にあるモヤモヤを言葉にしてくれて、

私の思考に落とし込んでくれたのです。

こういう会話ができるのは、

私が主人に対して安全、安心、信頼を感じているからです。

子供にとって親がそういう存在であって欲しい

大人になったら、友達や夫婦、職場の同僚が

そういう存在であって欲しい

ＴＣカラーセラピーは、

愛する人のココロのケアをするための１つのツール

自分が上手にセラピーできるようになることも大切ですが、

その前にもっと大切なこと･･･

それは、愛するというココロです