目の下のPRP、ダウンタイムについて | 皮膚科医mami先生のブログ

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麻布十番えむスキンクリニック院長です
再生医療を中心に
自然で健康的な美しさを
安心してお肌を任せられる
クリニックを目指して
誠実な医療を提供します
2児のママもしています

よろしくお願いします!

当院の注入治療はPRPが
1番多いです
(もちろんヒアルロン酸やボトックスの方も
大歓迎ですピンクハート
 
目の下のPRP治療は
PRP行う部位の中では
比較的腫れがでる部位になります
 
目の上、目の下、額が
腫れの気になる部位だと思います
逆に他の部位は
ほとんど気にならないかもしれません
 
 
さてPRP目の下の治療前
治療直後の写真です

 

PRP単独注入の場合です↑

 

ご自身の血液からとってきた
PRPが最大限頑張って
肌をよくしてくれるように
量を多めに注入します
 
なので治療直後はこのくらいの
赤みと腫れがでることが多いです
 
赤みは当日中
腫れは1週間くらいでひきます
 
目の下、特にギリギリのあたりまで
注入する場合は
ヒアルロン酸は使わず
成長因子も使わないことが多いです

高濃度PRPを
これまでPRPを注入してきた
ノウハウを生かして
適切な部位に注入していきます
 
目の下の小じわやクマに
お悩みの方は多いですが
年齢を重ねるほど
この部位の治療は難易度が
上がっていくように思います
 
この部位に新たな治療を
来年から行う予定です!
とても良さそうなので
お楽しみにラブ
 
目の下PRP
180000円
 
リスク
腫れ、赤み、内出血
 
 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございましたキラキラ

 

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