41. 友達のエリアからはみ出した私の青いワンピース(笑) | mamiのブログ

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Therapist DJ mami

20年来の大切な友人と別れました。
悲しかったけど、次のステップに上がる為には必要なこと。
悲しいことの後には、きっと!最高の幸せしかない!!!

大切な、大切な20年を綴ります♡

今日もお立ち寄りありがとうございます🎵


初めてお立ち寄りくださった方は

まずは、こちらをお読み頂きますようお願いいたしますm(_ _)m

https://ameblo.jp/mamiloco/entry-12758793538.html 


私2006年にDJのレジデンスの仕事無くなってから、ソウルバーで回させていたわけだけど、その頃あまりにもはっきり「嫌い」と思ってしまった方がいたのです。



最初はとてもやさしいし、いろいろDJが、できる環境や、ご指導もして下さったりと、大変感謝してたんだけど、毎日酔って電話してきては、何を言っているかわからない発言をされて、突然怒り出したりと、とても怖かった。友人達も何人か同じように電話されていたりした。



この方は大変きっかけになったのだけど、こういう方も癒せられるようになれたらいいなー。と、スピリチュアルの方向の勉強をしたくなり探していたところ、街中に案外たくさん店舗のあるリフレクソロジーの学校に通うことにした。



2007年卒業して、その店舗認定のセラピストの資格は取っていた。



しばらくお仕事には、しなかったのだけど、

2011年にDJ Bが、回す店に回させて頂いていたソウルバーのオーナーが私は初めてお会いする女性を連れていらして、少しだけお席で3人でお話ししていた。



その時、その女性がなぜか私の手を握ったら、

「なんて気持ち良い手なの!?」と、握って離してくれなかった(笑)



私、全く動揺せずに、



ああ。この方は感受性豊かで、感じることができる方なんだな。と、普通に感じ。



そのまま握って頂き、満足して頂けるまでパワー送らせていただいたわ。



このことがきっかけになり、やはりセラピストのプロ資格を取ることにし、2011年から、卒業したスクールのプロテストを受けて、自宅サロンを始めることにした。

(プロのレッスンを受けてテストに受かり、1年店舗勤務すれば独立できるというシステム)



このプロレッスンや、店舗勤務も案外相当のハードなものではあったのだけど、また機会があれば。




そして、2012年からは店舗勤務時代に指名してくださるお客様を連れて、週末は自宅サロンを始める。




そして、2015年。




急な入院をした私は、平日の仕事も無くなって、体力も落ちていたので、自宅サロンを始めることも出来ず何も無くなっていた。




そんな時に優しくしてくれていたのは、いつもの友人DJ Bだった。




2012年からは好きな人もいないし、辛い時に優しくしてくれる人には、どんなに女ぐせ悪い、友人としか思えない人でも、ときめいてしまうものだった。



人には、生きている限り絶対はないんだわー。

人に絶対があるのは死ぬことだけ。



当時周りからは同棲している彼女とは仮面夫婦とか聞いてしまっていたのもいけなかった😨💦



そして、

2015年の4月の月1のイベント(今でも続いている)に私は青いワンピースを着て出かけた。




すると帰ってから、「可愛かった💕」とLINE




ときめきが始まってしまっていた私はLINEでのセクシャルなお誘いにどんどんはまってしまうのでした💗←当時はラブラブだったから、当時の気分でね(笑)




でも、彼女と仮面夫婦とはいえど、一緒に住んでいるのだから、深入りはせずに、会話やLINEのキュンキュンを好きな人として楽しみたいというくらいだった。




近所ということもあり、自宅サロンを受けたいという申し込みを了解。




私は風俗ではないから。好きな人になったとしても、あくまでもお客様。



当日



足湯に入ってもらおうと足湯を前に置いた時点で、そのまま触られた。抱きしめられて・・・結局当時40代後半のおじさんとおばさんは止まらない(笑)😅💦