どんな手帳を選んでいますか？日記はつけていますか？

いきなり本題、

幸せになる手帳

『ミラクルダイアリー』のご案内です

『ミラクルダイアリー』は「ツォルキン暦」260日を１冊にまとめたものです。
これはグレゴリオ暦（西暦）の「12:60」のリズムから、ツォルキンの示す「13:20」のリズムへと徐々に移行（シフト）させるものです。
「かたち中毒」からの脱却と同時に「本当の自分」への回帰をアシストし、手助けする最大のツール（道具）でもあります。

毎日「ミラクルダイアリー」を記すことで、ツォルキンのリズム「13:20」を体感し、そのリズムが習慣となります。
すると「宇宙につながる」「DNAが稼働する」という現象がひんぱんに起こるようになります。

また日々記すことは「自分自身と向き合う」ことでもあります。
継続することで、無意識が整理され、気づきやすくなり、物事に対する感じ方まで変わります。
感動の日々を過ごすなかで、260日後、驚くほど進化成長した自分を発見するでしょう。

《先行予約価格》※2020/1/15お申し込み分まで
1冊　2,475円

《定価》
1冊　2,750円

※上記はすべて税込の価格となります。
※送料は別途実費となります。

(シンクロニシティ研究会案内文より抜粋)

この手帳は、1冊使いで使用することにより意識が分散せずに願いが叶いやすいといわれています。

大きな声で言えませんが、

2019年購入した手帳、

マヤミラクルダイアリーの他に

あら、3冊。

そうなんです。手帳ジプシーとは私のことよ。だったんです。

今から2年前。

青木千草さんのCITTA手帳に出会いました。

青木千草さんは、ヨガの先生をされていて手帳好きが講じて、自費出版をされた方です。青木さんの出された本を立ち読みしたところ(後日購入しました)、無性にCITTA手帳が欲しくなり！

既にとても人気で、当時税抜き3,500円の手帳が、売り切れでAmazonには11,000円ほどの値段に上がっているほどでした。

無理だな〜と思ってブログを読んでいると、なんと20冊確保出来、池袋のLOFTで販売するとのこと。

その日はたまたま、パートの仕事も午前中で終わり、「買いにいける！！」と、当時3,500円(税抜き)の手帳を買うなんて考えもしなかった私が、何故かその気になり、

美しい千草先生と、Mrs地味〜な私

サイン入り手帳、シンクロによりゲット

そして、その3日後に、マヤ暦に出会いました。引き寄せです

その後、マヤ暦を学び、

シンクロニシティ研究会で

オリジナルの幸せになる手帳があることを知り、ダイアリー講座も受け、使い始めたわけですが

つ、使いにくい

バーティカルタイプで慣れてしまった私にとってこの手帳を使うことは拷問に似た感覚でした。

しかぁし！

この使いにくさには訳があります。

宇宙と繋がる13のリズムを意識して生活するためです。

使っていくうちに、「こうあるべき」という概念がゆるゆるになり、段々と、ほぐれていく自分に気づきました。

といいつつも、他に手帳を持っているわけですが

(ワタナベ薫さんのキンナンバーは今の私の年回りkin218と連番のkin217だったため、ご縁があったようです)

(これまた勢いではづき数秘術認定講師になってしまい、はづき虹映さんの手帳も購入)

でも！

次回からは、1冊使い、君に決めた！

と、決心しました

と、いうわけで、

マヤミラクルダイアリー、あなたも使ってみませんか

リズムが変わると、人生変わる

お問い合わせはこちらへどうぞ〜