先日、「矢掛町の歩みパネル展&１０年後の矢掛町小中学生絵画展」をみてきました。
やかげ郷土美術館 ロビー&町民ギャラリーにて。
5/12(日)まで。
鑑賞無料
パネル展は、矢掛町の昔の白黒写真から、合併、最近に至るまでの写真が飾ってありました。
絵画展では、未来の矢掛が描かれていて、子どもたちが矢掛についていろんな事を考えたんだろうなと、楽しく見せてもらいました☺️
私の絵(記念紙の表紙)も、真ん中に飾ってくれていました✨
真ん中に！申し訳ないような、嬉しいような。ありがとうございます🙌
子どもたちの絵は、
未来だから、空飛ぶ車
ドローン、
AI…
でも、
守ってきた自然、
笑顔の人たち、
観光…
そういう絵をみて、
「子どもたちは、大人の会話や授業や人との関わりの中で、矢掛が目指そうとしているもの、課題、必要とされているものを感じているのだろうな。そして、自分の思いとあわせて、『だったらいいな』を考えて描いたのかな」
と思いました。
それは、私が絵を描いた時と同じ行程😁
嬉しかった思い出、矢掛のいいな、今の矢掛+『もっとこうなったらいいな』繋げたいものを詰めて、絵を考えました。
だから、「そうか。この絵たちは、おんなじことを目指した仲間なんだ」と、勝手にすごく納得😊
貴重な機会を、ありがとうございました。
よろしければ、皆様、ぜひ足を運んでみてくださいね。
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