熟睡のコツの記事の続きです。
最初の記事はこちら。
熟睡のコツ。書籍「スタンフォード式最高の睡眠」も参考にしながら
目次
寝る前にやること
やってはいけないこと
布団に入ってから
寝る前にやること
布団に入る1時間30分前には、お風呂に入っておきます。
「スタンフォード式最高の睡眠」にもありますが、お風呂に入った後、体温が上昇して下がっていく時間の関係上、布団に入って入る1時間30分前には、お風呂に入っておくのが良いそう。たしかにお風呂に入ってからすぐに寝ようとしても寝れないことが多かったです。
また、この時間くらいからは、もう仕事のことは考えないようにします。私は仕事での課題や至急やらないといけないことが気になり、これらを考えてると寝付けなかったり熟睡できないことが多かったです。経験上、これも風呂から出た後も考えていると熟睡できないです><
そして寝る30分前からはリラックスタイムやらないといけないことは30分前には終わらせておき、30分前からはリラックスして過ごします。
寝る前にやってはいけないこと
布団に入る1時間前、できれば1時間30分前からは、テレビやケータイなどの電子機器は使わないようにします。いわゆるブルーライトを浴びない!
布団に入ってから
布団に入ったら何も考えないようにします。前は、明日の仕事のことを考えたり、気になることを考えることが多かったですが、考えると熟睡できないことが多かったです。
今は考えそうになったら、「明日、考えればいいし、明日の私のために寝て体調を良くしとこう!」と思って、その後はなにも考えないようにします。
すぐに寝れる人に「寝る時に何を考えてる?」と聞くと大概「何も考えてない」と言われます。やっぱり何も考えないのが良さそうです。
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