フルハウスTAKE2  第20話 その① | mamikoっち♪のチョアチョアビニ

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フルハウスTAKE2 DVD版第16話・最終話のレビューです
地上波・CS版の第20話・最終話に当たります
 
明日11/27が地上波本放送の最終回になります
 
最終回、ドキドキして放送を見たい人は
 
絶対に読まないでください
 
どうしても、という方だけ、どうぞ。
ドキドキしなくても責任は取りませんよ~
 
 
*******
 
ネットや新聞記事には大きく記事が掲載されています
 
「ガンフィ、失明の危機!」
「Uエンター記者会見」
 
記者会見場に向かうLJ
秘書が告げます
「ガンフィは昨日の夜、目を覚ましたそうです。」
「大丈夫そうか?」
「はい」
「どれくらい来ている?記者は」
「300は超えてると思います」
 
エレベーターから降りたLJたちを待ち受けていたのは
ボムス、テイク、ゴドンでした
 
「どけ」
「貴様はどこまで腐れば気が済むんだ!」
テイクが叫びます
「なんだと?こいつ・・・」
「社長!」
殴りかかろうとしたのを秘書が止めます
「まともな神経ならガンフィが倒れたことをネタに
記者会見なんてできるはずがない」とボムス。
「どうせまたガンフィを使って商売にしてやろう、って言う魂胆だろ?」
「だから?
俺が俺の所属歌手をどう使おうがお前たちには関係ない
そうだろ?
こんなところまで来て邪魔するんじゃない」
「おまえってやつは」
殴りかかろうとするボムスをテイクが止めます
「貴様の思い通りにはさせないぞ」
「俺をとめられるとでも思っているのか?
何してるんだ」
LJは秘書たちに指示します
テイクたちを阻止する秘書たち
「下がって!」
「なにするんだ」
「おい!」
掴まれて動けないテイクたち
その中を記者会見場に向かうLJ
「待てよ!」
「待て!」
 
記者会見場に入ったLJが見たのは
記者の一人もいない、片付けたあとの大広間でした
「なんだ?
会見は3時からのはずだろう?」
「はい、そうです」
と秘書
「なぜ誰もいない!」怒るLJ
 
そこへ現れた初老の男性・・・
「私が中止させた」
 
「あ、会長・・・」
Uエンターの会長です。お辞儀するLJ。
「どういうつもりだ。相手はユエン家なんだぞ。何をしようとしていた!」
 
会長はどこからかLJがファーミンとガンフィのことを
暴露すると聞きつけたみたいです
 
「会長、それは・・・」
「あちこちで君の悪い噂を聞いても
私は君を信じて見守ってきた
その信頼に対する答えがこんなことか!」
詰め寄る会長
「ご心配をおかけして申し訳ございません
ですがすべてお任せください。
私が処理して・・」
LJの言葉を遮る会長
「いや、その必要はない。
私は君のことを買いかぶりすぎていたようだ」
「それは・・・どういう意味でしょうか?」
「長い付き合いだからな。
会社にもたらした損失への法的損失は問わない。
社長を辞任して会社から出て行ってくれ」
目を見開くLJ
「そうはいきません。」
「なんだと?」
「私がどうやってここまで来たか。どうやってUエンターをここまで育ててきたか。
よくご存じではありませんか。このまま退くことなどできません。
会社にもたらした損失は必ず埋め合わせします
どうか、私にチャンスを下さい」
「私の期待を裏切ったのはイ社長、君だ!
君さえ出ていけば全てが丸く収まる」
「会長・・・」
「きみも馬鹿じゃないからわかってくれると思っているよ」
「会長、会社に一生懸命尽くしてきたその結果が、この仕打ちですか!」
「私を完全に敵に回したくなければここで身をひけ!」
出て行こうとする会長の腕をつかむLJ。
「会長、会長・・・
考え直してください!」
「放せ!」
「お願いします!
会長!お待ちを!会長~~~~」
出ていく会長
扉の付近でその様子を見ていたテイクたち
LJの放心した様子を見て何も言わずに立ち去ります・・・
崩れ落ちるLJ・・・
 
レストランの個室で
会長と向かい合うボムスとテイク
会長にLJとかわした約束を録音したレコーダーを再生して聴かせています
 
「よし、俺はフルハウスを賭けるとしておまえは?
おまえは俺に何をくれるんだ?」
「何をお望みですか?」
「俺の元に戻れ。
まあ、お前の利用価値はまだまだあるからな」
「いいでしょう、そうします」
黙って聞いている会長
レコーダーを止めるボムス
 
「それで、フルハウスを返せというのか」
会長が口を切ります
うなづくボムスとテイク
「それはイ社長との個人的な約束のようだ」
「そうです。しかしフルハウスはUエンターの名義になっていますよね」
「うむ・・・」
「テイクはフルハウスを取り戻すために歌手になりました。
それは会長もご存じでしょう」
 
思い出す会長
あの、十数年前のフルハウスでのパーティーの日
テイクの両親に
「歌謡祭で優勝したイ君です」と紹介したのは会長でした
「はじめまして、イ・ジュンです」
テイクの両親に頭を下げていたLJ・・・
 
「この私がイ社長とテイクを引き合わせたのも同然だからな」
「イ社長はフルハウスを口実にテイクをさんざん苦しめてきました
必要以上に拘束する不当な契約だったことは
会長もご存じだったはずです」
ボムスの目を見る会長
「テイクは稼ぎ頭として会社に貢献してきました
フルハウスを返してやっても会社の損にはなりません
ですから、どうか、フルハウスだけは・・・」
「わかった・・・返してやろう」
目を見張るテイク
ボムスと目を合わせます
「本当ですか?会長」
「その代わり条件がある」
沈むテイク。
「条件とは・・・?」
ボムスが尋ねます
「どうだろう?君が引き受けてくれないか?」
会長はボムスに言います
「はい?」
何の事だかわからないボムス
「私が何を?」
「いつの時代でも誠実さに勝るものはないんだ。
ボムス、君が・・・
Uエンターの社長を引き受けてくれないか?」
「はい?」
思ってもみなかった会長からの申し出にびっくりするボムス
微笑む社長
顔を見合わせるテイクとボムス・・・
 
最後にはまじめな人が勝つ、ということですね♪
 
Uエンター
LJが自分の名前のプレートを拭いています。
それをもらった日のことを思い出します
「Uエンターを大きく育てろ!
大いに期待しているぞ」
笑顔でLJにエールを送った会長・・・
 
「おまえたち、よくも、この俺を・・・」
大声をあげ、手当たり次第にモノを投げるLJ
「ちくしょう・・・」
叫ぶLJ・・・
 
病院
廊下でセリョンとテイクが鉢合わせします
 
窓辺
「ガンフィの見舞いか?」とテイク
「ええ、あなたに負けたこと、冷やかすついでにね
私、チャン監督の映画に出るの。」
「話は聞いたよ
よかったな。おめでとう。」
「このままじゃ行けないわ。
最後にもう一度聞かせて。
私と一緒に行かない?」
セリョンはテイクを見つめます
「私があなたを今よりずっと大きな舞台に立たせてあげる」
遠くを見つめるテイク
「この提案を断ったらあなた後悔するわよ。」
「セリョン
おまえはあの時、俺を捨てて後悔したか?
俺にとって大切なのは愛する人をこの手で守ることだ。
そうすれば、俺は後悔なんてしない」
「どうしても私じゃダメってことね」
セリョンを見つめるテイク
「わかった。ジン・セリョンらしくクールにお別れする」
手を差し出すセリョン
「さあ・・・」
握手する二人
涙ぐむセリョン・・・
 
病院の庭で
テイクが先ほど別れたセリョンからのメールを見ています
「お別れの記念に秘密を教えてあげる
5年前にガンフィとキスしたこと
あれはあなたへの当てつけよ
ガンフィは私に利用されたの
ガンフィがあなたの心配ばかりするから嫌になっちゃったの
男の友情ってたいしたものね・・・」
 
ガンフィの部屋に向かうテイク
いままで誤解していたことにやっと気付きます
 
病室につくとガンフィはいませんでした
トイレから壁をつたいながらベッドに移動してくるガンフィ
テイクにも気がつきません
ベッドにつまづくところをテイクが支えます
 
「トイレに行くなら介助のおばさんを呼べばいいのに」
テイクが言うと
「おい、おまえな。
俺は宇宙最強ウォン・ガンフィだぞ。
いくらダメでも女の人にトイレの世話までさせられるはずが無いだろう
おばさん、俺のファンらしいし」
「ちょっとはマシか?」
「病院にいて窮屈なのを除けばマシだ。」
「退院は?」
「明日。
病院にいたってすることないし。」
少し、沈黙
「あ、そうだ。お前、フルハウスを返してもらえるんだってな。
おめでとう」
「ありがとう。」
「すぐ引っ越しだな」
「もう少し後になりそうだ。
いろいろ片づけることもあるし」
 
このとき、テイクがすっごく優しそうな顔でガンフィと話してるの~~~
萌え萌え~~~
 
「俺も早く引っ越さないとな」
驚くテイク
「クソ生意気な家主が戻ってくるんだろ?
早く出ていかないと」
「あの家、出ていくのか?」
「手術受けないと治りそうにないんだ。
母さんも中国に帰ってこい、って言ってるし。
ずっと母さんや姉さんに心配かけるのも悪いし・・・」
「それじゃ、中国に行って手術受けるのか?」
うなづくガンフィ
「最初はなんでこんなことになるのか、すげえむかついて
手術も治療もなんもしなくていい、とさえ思ったけど
そんな感じで自棄になっていたんだけど
いざ、目が見えなくなると結構不便で
だから、やれることはやろうと思う」
「そうだな」
ガンフィをじっと見つめるテイク
 
「ごめんな、ガンフィ」
「え?」
びっくりするガンフィ
「今、お前、なんて言った?
ごめん?おまえが、ごめん???」
「俺が・・・誤解してた
ごめん・・・」
「おまえ、どうしたんだよ
人は死ぬ前に性格が変わるっていうけど
お前もどっか病気なのか?」
「5年前の、お前とセリョンのこと・・・
俺はてっきり、俺からセリョンを奪うためにやったんだと思ったんだよ」
「俺がそんなことするわけないだろ
ましてや友達の女に・・・
それに俺はセリョンみたいな女はタイプじゃないんだよ
キツネみたいな女より
子犬みたいな可愛い女が好きなんだ、俺様は」
「だから謝っているだろう?」
「おい、これが謝ってチャラにできるような問題か?
あの時さんさん辛い思いしたんだぞ。」
「じゃあ、なんだ。
どうすればいいんだよ・・・たく」
どうすればいいかわからないので、少々気が荒くなってきたテイク
「ってことでさ・・・ひとつ俺の頼みを聞いてほしい」
さっきまでとは違う、静かな声でガンフィが言います
「頼み?」
「うん。お前にしかできないことだ
だから聞いてくれ・・・」
身を乗り出すテイク
 
*****
 
続く