フルハウスTAKE2 第19話 その④ | mamikoっち♪のチョアチョアビニ

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フルハウスTAKE2 DVD版第16話のレビューです
地上波・CS放送版の第19話になります
前半は前記事参照してくださいね。
 
やっぱり私の思った通りに区切ってくれなかった地上波・・・(涙)
 
*******
 
「皆さん。
たったいま、最終投票の集計が終わりました」
司会者が続けます
「さあ、今日のステージの勝者となるのははたしてどちらでしょうか?
それでは発表します!」
ドラムロールが鳴り響きます
モニターにカウントダウンが始まります
「5,4,3,2,1,0」
 
スクリーンに映し出されたのは
TAKE TWOの二人でした
 
驚き、喜ぶテイクとゴドン
ガンフィのライトが消えると同時に
ガンフィは倒れてしまいます
あわててスタッフが駆け寄り、舞台からおろします
 
「皆さん”私たちライバルだ”初回の放送は
TAKE TWOが勝利を手にしました」
喜ぶテイク派の観客、ボムス。
抱き合い喜ぶテイクとゴドン・・・
「おしくも敗れましたが同じく見事なステージを見せてくれた
ONLY ONEにも・・・」
司会者が言うとガンフィのいたところにライトが当たります
しかしガンフィはすでにその場にはいませんでした
倒れたことを知らない、司会者、観客、テイクたちは騒然となります
「あ・・・」
「どこ行っちゃったの?」
「ONLY ONEはたったいま、ステージの袖のほうにいるようです。
どうかご了承ください」
司会者はあわてて状況を伝えます
「戻ってきて!戻ってきて!」
ガンフィ派のファンたちの声が響きます
あわてて席を立つボムス
あたりを見回すテイク
しかし、ガンフィは戻ってきませんでした・・・
 
放送終了後
客席から出てくる観客たちの会話が聞こえてきます
「ガンフィ、ひどいと思わない?
ああいう人だなんて。なんだかがっかりしちゃった」
「ほんと。いくら自分が負けたのが気に食わないからって
あんな風に帰っちゃうなんて。」
「あの司会の人も慌てておろおろしてたじゃない」
「テイク様も固まってた」
「そうそう。あの二人仲が悪かったらしいしね」
「ガンフィがすっごく生意気だってうわさがあったけど
本当だったのかもね」
ロビーにいたLJはその会話を聞いています
「俺だ。
ネットで片っ端から検索かけて今日のステージ
ガンフィについて書かれたものは全部削除させろ。
いますぐ会社に戻る」
電話で指示をだします
目の前にあるテイクのポスターを思いっきり引きちぎるLJ。
 
そこにボムスが現れます
「約束は守れよ」
「約束?」
「おまえがした約束。絶対に守ると誓え
フルハウスをすぐに出ろ」
「なんなんだよ。俺がフルハウスを返すって約束した証拠でもあるっていうのか?」
「なんだと?」
「だからいつも言ってるだろ?証拠を持って来いって!」
「なに?」
「いいか、俺は忙しいんだ。寝言を言うんじゃない。」
「この野郎!」
ボムスはLJの腕をつかみます
「寝言をほざいているのはそっちだろ!」
そこにテイクが現れます
LJの胸倉をつかむテイク
「貴様!」
「おまえまでなんだ?さっさと手を放せ」とLJ
「正直に言え。ガンフィのこと知ってたんだろ?」
「俺がガンフィのことを知っていようがいるまいが
お前には関係ないだろ。
俺にこんな真似していいのか?今すぐ手を放せ!」
「ガンフィはステージで倒れたんだ。
あいつをあそこまで追い詰めたのは他でもない貴様だ!」
「ガンフィが倒れた?」
驚くボムス
「どういうことだ?」
「人の事言えるか?これまでガンフィを目の敵にしてただろ?
そうか、目が見えなくなるかもしれないと知って
突然あいつに同情心でもわいたのか?」
「目が見えないって、誰が?」
「貴様、もしもガンフィに何かあったら許さないからな」
「そんなに心配ならさっさと病院に行って看病すればいい。」
「貴様は行かないのか?」
「俺は派手にやらかしてくれたあいつの尻拭いをしなくちゃならないからな」
そう言って去るLJ。
「こいつ!待て!」
後を追おうとするテイクの腕をつかむボムス
「いったいどういうことだ。テイク!ガンフィがどうした!」
怒りで肩で大きく息をするテイク・・・
 
救急車が走ります
その後ろをボムスの水色の中古車が追っていきます
 
病院で
担当の医者の前にボムス、マノク、テイクが座っています
「先生、どうでしょうか?かなり悪いんでしょうか?」
「正直に申し上げますと、今は極めて深刻な状態です。」
うなだれるボムス
「強い照明や過労は避けるようにと念を押したのですが・・・」
「それじゃ治療法は?」とテイク
「今からできることは何にもないんですか?」
「現状としては角膜移植しか方法はないんですが
それも簡単ではありません
国内では残念ながらドナーが少ないので、すぐには移植手術ができないんです」
言葉の出ないテイク・・・
「イ・ジュンこの野郎~。病人をこき使ってこんな状態に・・・」
「まず先に、ご家族に連絡してください」
医者の言葉にマノクがファーミンに連絡を取ります
 
中国
マノクからの電話に出ているファーミン
驚いています
「つまり、手術以外に方法はないんですね。
わかりました。ええ。すぐに行きます」
電話を切ると韓国行きのチケットをとるように秘書に指示を出し、
LJに連絡をするようにいいます
 
Uエンター
LJはスタッフを集めて会議をしています
「失明の危機にありながらもステージを成功させるために
涙ぐましい努力をしてきた・・・
資料を作る際はとにかくここを強調するんだ。
わkりましたね」
「はい、社長」
秘書がLJに耳打ちします
その言葉に考え込むLJ
スタッフに言います
「迅速に動いてください。以上です」
会議を終わらせるとちょうどかかってきた電話に出るLJ
 
秘書からファーミンから連絡が来る、と伝えられていたんですね
 
「ニーハオ!
ちょうどご連絡を差し上げようとしていました。
お話があるので」
相手はファーミンでした
「ガンフィさんが失明すると聞きました」
震える声のファーミン
「ええ、そうです。」
「本当なのね。どうしてそんな大事なことを黙っていたんですか!」
「私も知らなかったことですからね~
ですがそれほど心配することはありません。
できる限り最高のスタッフをそろえてガンフィの目の治療をさせ
治療が終わったらすぐ活動再開できるよう
アルバムのマーケティングに全力を注ぐつもりです」
「よく仕事の話ができますね。そんな場合ですか。
あなたは何を考えているんですか
こんなモラルの無い会社には二度と投資はしません」
「それは、うちへの投資を打ち切りたい、ということでしょうか」
「これ以上あなたを信頼できそうにありませんから」
「はははは。どうしてそんなにムキになられるんですか。
ああ、あなたの立場ならガンフィのことに敏感にならざるをえないですものね。
私が何も知らないと思っていたわけじゃないですよね。
厳密にいえば私も被害者です
どれだけの時間と金をガンフィにつぎこんだかお分かりですか?」
「どういう意味?」
「投資金うんぬんで私を脅すのなら私も黙ってはいない、ということです。
ファーミンとウォン・ガンフィ。そしてユエン会長。
実に興味深い記事になりそうですね」
「は・・・」
呆れるファーミン
「あなた、いま、私の家族のことを持ち出して脅しているの?」
「はははは、人聞きの悪い。
私はただ、私の判断で事を処理するので
あなたにはこちらのことで一切口をはさまないでいただきたい、ということです」
「よく聞いて、イ社長。あなたの思い通りにはさせないわ。
いつか後悔するわよ」
すごい勢いで電話を切るファーミン
怒りがこみ上げてきます
ため息をつくLJ
「記者会見の手配を」
「はい、社長」
秘書が答えます
 
「だったらお望み通り全て暴露してやるよ・・・」
笑うLJ
 
病院で
点滴を受けるガンフィ。
枕元にはマノク
側にテイクとボムスが座っています
「目を覚ましませんね・・・」
テイクが心配そうに言います
「辛かったろうな・・・一人で不安だったろうに・・・」
ボムスが言います
「もっと早くに知っていれば、なんとしてもイ・ジュンのところから連れ出したのに」
テイクがボムスの手をにぎります
「仕方なかったんですよ。
兄貴は悪くない」
「ごめんなさい。ガンフィ様に絶対に言うな、って言われて・・・」
そこにゴドンが病室に入ってきます
「先輩~~!大変なのであります」
「どうした?」
「それが・・・記事が出たのであります」
「記事?」
「ガンフィさんが・・・失明するかもしれないって」
おどろくテイク、マノク、ボムス
「明日Uエンターが記者会見を開いてコメントを発表するそうです」
「記者会見を?」
「イ・ジュンの野郎・・・ガンフィをこんな状態にしておいて
今度は何をする気だ。
あいつ、ふざけやがって・・・」
飛び出そうとするボムスをとめるテイク
「兄貴!落ち着いて。
感情的になっても何も解決しません」
「ああ!くそ!」
「なんで記者会見を・・・まさかイ社長、また何か企んでいるのでしょうか?」
予想がつかないテイク、ボムス、ゴドン
空を見上げるばかりです
「マノク・・・」
ガンフィが目覚めます
「ガンフィ様。目が覚めた?」
「おまえ、具合が悪いなら早く俺に言わなくっちゃ駄目だろうが」
ボムスが言います
「ガンフィさん・・・」
ゴドンも言います
「ゴドン、ボムスさん、俺は大丈夫だよ。
番組は?俺のせいで放送事故になった?」
「放送事故なんて何度もやっているだろう?
だから気にすることない」
テイクが言います
「そうだな。だけどみんなに知られちゃったんだな。
俺の目のこと」
みんな答えません・・・
 
ネットや新聞記事には大きく記事が掲載されています
「ガンフィ、失明の危機!」
「Uエンター記者会見」
 
記者会見場に向かうLJ
秘書が告げます
「ガンフィは昨日の夜、目を覚ましたそうです。」
「大丈夫そうか?」
「はい」
「どれくらい来ている?記者は」
「300は超えてると思います」
エレベーターから降りたLJたちを待ち受けていたのは
ボムス、テイク、ゴドンでした
「どけ」
「貴様はどこまで腐れば気が済むんだ!」
テイクが叫びます
「なんだと?こいつ・・・」
「社長!」
殴りかかろうとしたのを秘書が止めます
「まともな神経ならガンフィが倒れたことをネタに
記者会見なんてできるはずがない」とボムス。
「どうせまたガンフィを使って商売にしてやろう、って言う魂胆だろ?」
「だから?
俺が俺の所属歌手をどう使おうがお前たちには関係ない
そうだろ?
こんなところまで来て邪魔するんじゃない」
「おまえってやつは」
殴りかかろうとするボムスをテイクが止めます
「貴様の思い通りにはさせないぞ」
テイクも怒った声で言います・・・
 
*****
ここで地上派・CS放送の第19話はおしまい!
 
明日はいよいよ最終回です
 
テイクと別れるのは寂しいです・・・