おはようございます、栄養士まみです❤︎

今日はちょっと茶色っぽい主人弁当!
なので、ごはんにはカラフルな「しば漬け」と「青しその実」のお漬け物を☆
《お弁当献立》
*豚バラのハーブ炒め
サバの竜田揚げ(2020.1.17)
*厚焼き卵
*もやしとほうれん草ナムル
*ぎょうざのあんバーグ
*菜の花とホタテのバターしょうゆ炒め
*ごはん&漬け物

豚バラの竜田揚げは、2020.1.17のブログでご紹介しています!
今回は、豚バラを生のサバに変えて作りました。
ここでは、材料だけご紹介します!
豚バラブロック…約400g
・☆にんにく…1片
・☆しょうが…1片
・☆酢…大さじ1
・☆しょうゆ…大さじ2
・片栗粉…大さじ4〜5
・サラダ油…大さじ3
詳しいレシピはこちら→

ぎょうざのあんバーグは、ぎょうざを作った際に余ったあんを冷凍していたものを、解凍してごま油で焼いたもの。

もやしとほうれん草ナムルは、せん切りにしたにんじんと長さを合わせたほうれん草・もやしを600Wで約2分半加熱し、冷めて水気を絞って、さとうとしょうゆ・ごま油・鶏がらスープの素・白ごまで和えたもの。

豚バラのハーブ炒めは、一口大に切った豚バラブロックを焼き目がつくまで焼き、玉ねぎとピーマン・酒・ハーブソルト(市販)・塩・胡椒を入れて炒めたもの。
・今回の詰め方は、豚バラのハーブ炒めを詰め、厚焼き卵を詰める。
もやしとほうれん草ナムル を詰め、大葉をしきサバの竜田揚げを詰める。
最後に、菜の花とホタテのバターしょうゆ炒めぎょうざのあんバーグを詰める。
そして、別容器にごはんを詰め、漬け物をのせれば完成‼︎

【今回のお弁当での組み合わせ】
もやしとほうれん草を一緒に食べることで、便秘解消効果が!
豚バラのハーブ炒めを入れることで、疲労回復効果に!
厚焼き卵(鶏卵)を入れることで、血を補う作用や美肌効果に役立ちます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました♪



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