先日中途半端に報告した、「RITZシーズンヴィジュアル撮影」の続きです
9:00am。スタジオ到着。仕込み開始。
ヘア担当、オオフケさん。
メイク担当、林。
モデルは、ヨーロッパ出身(ハンガリーだったかな??)のViki。
とてもきれいな英語を話すモデルさんだったので、
何とかコミュニケーションはとれました
スタイリングはりっちゃんとハナちゃん。
すごい数のアイテム。
衣装やアクセなど、この二人プラス・スドー親分が駆けずり回って
探して集めてくれました。
スドーさんは、RITZのAD。
RITZのクリエイティブワークのほとんどは、スドーさんがディレクションしています。
名刺やDMなどのデザインも全てスドーさん。
画像のレタッチもできる、超ーマルチな人。
本日のフォトグラファーは・・・
Mick Yuta.(フォトグラファーネーム)
RITZのボスです。
仕込みの間は、ヘアやメイクのチェックをしてくれつつ・・・
やはり多少時間をもてあまさせてしまうこともあり・・・
こんな上の方にいたり・・・
この辺に座っていたり・・・。
気合いの為、一番のお気に入りTシャツを着用。
KABEさんTシャツ!!!
スタジオは、こんな感じの
退廃的な風合いの壁や柱が、とってもいい感じでした。
メイクはこちらの
MAC フルイッドライン・ブラックトラックを使用。
まつ毛の隙間からインサイドまでを極細の筆でムラなく・・・
息を止めつつ、手がプルプルしましたが、何とかかっこよくできました。
相当かっこいい作品ができました。
作品は、代官山店オープン時に、サロン内にディスプレイされる予定です。
お楽しみに・・・。