子育てメインのブログに書く内容ではないのですが笑い泣き私の体調のことです。
備忘録として書きます…。



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現在子宮筋腫及び子宮内膜症(チョコレート囊腫)の治療のため、レルミナ錠を服用しています。
少し強いお薬だそうで、生理が一時的に上がる(閉経する)ものです。その結果、筋腫及び内膜症を小さくさせる効果が期待できるってことですね。ちなみに骨量が低下するために六ヶ月以上は服用できないのだそう。そのことからも、薬の強さがうかがえます。

その前に飲んでいたジエノゲストのような大量出血(一時期、毎日生理二日目のような出血でした)はないのですが、飲みはじめてしばらくしてから、明らかに夜寝る前の精神状態がおかしくなってきましたあせるあせる
なんというか、とにかく色々なことから「死」を連想してしまい、怖くて仕方ないのです。娘を見ても「いつかこの子を置いて死ぬのか…」とか。何かにつけて「死」=「怖い!」になり、眠れないのです。
実際死ぬのは誰でも怖いし、昔から怖いよな〜…と思っていたタイプなので(タナフォトビアっていうのかな)、たまには考え込んじゃって寝付きが悪くなる…てことはあると思うんです。でも、明らかに普段より断然不安感が強いなって。最近は毎日です。
ちょっと極端すぎるなぁ、と自分でも思うくらい。

これ、もしかしてレルミナ錠の副作用じゃない?!

レルミナではないけれど、ホルモン治療をしていた方から「寝る前に、どうしてか分からないけど胸がざわざわして眠れなくなる」「義理の母が更年期の頃、寝る前に毎晩義父とドライブして気分転換してた」という話を聞いていて、もしかしたら、と思って私なりに対策はしていたんです。

↓可愛いぬいぐるみを抱きしめて、癒されるという対策です笑い泣き
このホゲータを買った後、アチゲータのぬいぐるみも買いました爆笑


勿論可愛くて癒されていたのですが…、ちょっと副作用のほうが強くなってきたのかなあせるあせるぬいぐるみ抱きしめると幸せホルモン出るはずなんだけどな。不安感収まらない笑い泣き

ぬいぐるみを放りだし(笑)、隣で寝ている娘に寄り添うと、なんとも言えない幸福感。不安感がすーっと消えていきました。ホッ。(娘、ありがとー!)

そんな事を思っていると、今はまだ娘が一緒に寝てくれるから良いけど、本格的な更年期が来る頃にはさすがに別々に寝てるだろうな、ということに気がついちゃいました。その時どうしよう。
それに、反抗期と私の更年期(薬の副作用とかではなく、本当の)が重なったら、家庭内がめちゃめちゃ荒れそうガーン

そう思うと…この擬似更年期を参考に、いつか来る本当の更年期に向けて対策しなきゃいけないのでは?凝視そんな必要性を感じました。
体を動かすとか、食生活を見直すとか。そういうすぐに始められることからやっていこうと思います。必要に応じて薬を処方してもらうのもアリですし、おかしいなと思ったらすぐに受診しようと思います。

娘が生まれてからというもの、自分のことより娘のお世話に力を入れていました。自分のことも労らないとな。


10月にはレルミナが終わるので、その時までは何とかうまく気分転換しながら乗り切りたいです。

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昨夜は寝る前に鉄腕DASHを見たので「フカフカの美味しいパン作りたいね❤️二人で作って食べたいねラブ」と言い合って幸せな気持ちで寝れるかと思ったら、娘が突然(本当に急に)、
「死んだらどうなるの…目の前が暗くなって、分からなくなったらママにも会えなくなる!」と大号泣えーんえーんえーん
何とか落ち着かせましたがあせるあせるあせる

どうにも親子で不安定ですガーンガーン