本をあまり読まない我が娘、小学二年生。
年中の頃まではせがまれてさんざん読み聞かせていたというのに、いつの間にやらすっかり読書から遠ざかり、挙げ句の果には「本読むの、キラーイ
」とまで…ううっ悲しい
そんな娘が珍しく、図書室で借りた本を一人で読んでいるじゃありませんか！邪魔しない〜…と思っていたら、「これ、コワイ
」。
銭天堂でした。
怖いかぁ〜、そうかぁ〜…。（どの部分…？）
じゃ、ゾロリとかおしり探偵にしてら？と言うと「ゾロリきもい」と
きもいかどうかは関係ないから！内容だから！絶対怖くないから！絵に騙されないで！
も〜、そんな感じでちょっと何を読むか迷子になってます。
せっかく読む気になっているのにもったいないな、と思い私なりに探しまして「赤毛のアン」を購入しました。
↓文字が大きめ。イラストは可愛くて娘が好きそう。画像光ってしまいました
これなら怖いことはないだろう…と思いつつ念の為最後まで読んだら、最後にマシュウおじさん天に召されとる
あれ、こんな内容だったっけ。何か別のと勘違いしてた？
読んで、「死ぬの怖いスイッチ」入ったらどうしよ…という不安もありますが
今後おうちモンテでカナダについて取り上げる予定なので、そちらでチラリ
とこの本を出してみます
無理強いはせず。
それから、前々から気になっていたこの本も買いました。
おうち英語を始めたのですけど、その前に日本語の語彙を増やさないと…！と思っていました。また、娘の学校は児童の人数が少なくて他の学年との関わりも多いので、さらにソーシャルスキルが必要になるはず。上手に自分の気持ちを表現できるように、この本で学んでいきたいなー
そして少しでも読書習慣を！