こどもとわたし①と②はこちら↓



なかなか繊細なお話だから

ブログに書こうと思っていなかったのだけど



もっと大変な人がいるからとか

嫌な想いする人がいるかもとか

そうゆうのはもうやめた



うん、やめている途中


だから、自由に表現するね








3回目の妊娠




妊娠検査薬で

妊娠がわかってすぐに激しいつわりに襲われた




気持ち悪くて

寝ていることしか出来ない


眩暈がひどくて歩けない


産婦人科にも行けなかった





食べ物が食べられないでいたら、

脱水になっていることに気付いた




これは、以前に胃腸炎になったときひどい脱水になってしまって、その時の症状や感覚に似ていたから気付いたのだけど
この時は脱水が強すぎて病院でパニックになってしまった




今回は

脱水にならないように、


ジュースをのんだり、 

前の時にジュースがいいよと聞いたからね


この時はグレープフルーツジュースのんでたかな


お味噌汁なら少し飲めたので


飲んでたのだけど、



足りていなかったようで



手足が痺れてくる

頭もボーッとする痺れてくる

息がしにくくなってくる




こわい




パニックにならないように

深呼吸していた





しかも気付いたのが

夜だったから


近くの救急に車で向かった





妊娠していることを伝えるも、まだ産婦人科にかかっていなかったので


病院の計らいで赤ちゃんも見てくれた


脱水は軽症ですんだ




そしたら、

流産しているかもしれないと言われた


真っ白になった


また、


またなのか




日を改めて診察してもらうことになった




前回流産してから、

そんなに月日が経っていたわけじゃなかった


流産しやすい体質になってしまったのかもしれない






大きな病院は子供を連れて診察できなかったので

おばあちゃんに見てもらって

後日、診察にいった




なんとなく

心配かけないように大丈夫な自分を演じてた


義母には弱音をはけない




身を任せて、どうにでもなれと思った





診察の結果、

赤ちゃんの心拍が確認できて妊娠していた





もちろん、安心なんてないのだけど、


先生の一言で、天と地ほど振り回される






仕方ないこと




でも疲れてしまった


つわりとは上手に付き合っていくしかないし



1人目の世話も最低限はしなければならない




その後、つわりも少し落ち着いたけれど


ほとんど外にも遊びに出してあげられなかったな



お友達に誘ってもらって行った遊び場