5月21日の夜はこちら
午後はこちらへ
同友会には大昔1年だけお世話になっていました。
今回は講師を三宅町森田町長が取り組まれるとのことで行ってきました。
三宅町が何やら楽しそうなのはなぜか。
よくわかりました。
まず、三宅町のミッションやバリューは
森田町長の等身大。
森田町長そのものです。
ワタクシの印象
森田町長の楽しいことワクワクすること
それが町の未来に直結している。
とは言え、そうは言っても町の責任を担う者としてご苦労も多いと思います。
これまでも2回ほど三宅町には訪問させていただいております。
令和3年12月です。
令和5年夏
わかってきたこと
森田町長は楽しいことが好き、未来が明るく見えること、感じられることが好き。
若い力がお好き。そらそーだ!
とにかくこれからの課題はハロパトを継承していくこと。
ジュニアメンター
ジュニアハロパトを育てていくこと。
若い世代にフィットするもの。
もっと知恵をお借りしなくてはいけない。
言えるのは、これまでの首長観、変わりつつあります。
新しい時代の首長たちのお考えになること
この日も思ったんですよね。
生駒市小紫市長のお話しお聞きしたときも思ったんですよね。
何やらムクムクしてきました。
ワタクシは事業というのは常に変化し続けるものだと思っています。20年後の時代に生きる方々にご理解いただけること、そのためにはバトンを渡して黒子になりながら、仕組みだけしっかり作っていかないと。
森田町長のお話にある「楽しくやらせてもらってます」この言葉の底には土台がきちんと作られていること。ここもワタクシめが考えるべきことやるべきこと絞らないと。。。
やるべし!
しっかりとりくむべし!
森田町長、3期目の選挙、余裕とは思いますが
ご活躍いただきたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆