今日は朝からこちらへ行ってきました。
東京からのお友達がお誘い下さいました
こちらは、能登輪島の地震で被災された方への支援を行われている場所です。
テレビでこちらの模様を見た友人が、どんな支援が本当に役に立つのか見に行きたいということでワタクシも同行させていただきました。
このセンター運営されてるのはNPO法人みんなの畑の会さんです。
今日は、なんと炊き出しもされていました。
代表の西田さんから色々教えていただきました。
70代の西田さんですが、とてもお元気です。
あと、1700日で、色々なknow-howを若い世代にバトンを渡したいと熱く語られていました。
大切なポイント
やはり、人なんですよね。
情報、人、お金、○○の4点が大切。
どうやって道を作るのか。
道を作れば人とお金は動く。
(この○○、思い出せない)
補助金貰いさえすれば良いということではダメという社会活動の基本として大切なポイントを教示いただきました。
先輩の話は深みがある。
会場の中にはいろいろなものがあります。
今、被災者の方は仮設住宅と月80,000円が支給されています。
そして自治体からいただける新品の衣類はUNIQLOのものだけとなるそうです。
自治体はお古は支給できません。
でも、着の身着のままで被災された方の欲しいものはなんなのか。それだけで事足りるはずはありません。
ここにおられる方は皆様イキイキされていました。みんなの畑の会とお名前はありますが、畑のことだけではなくて、誰かのお困りごとを積極的に形にしていく活動をされてるようですね。
本当にありがとうございました😊
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