先日、ワタクシの精油好きを知った方から
オトナのおでこニキビ相談
を受けました。
もうワタクシなら意識なくしてしまう衝撃(笑)
ワタクシの、もしおでこならと考えるだけで、すぐお電話してしまいました。
このようなブツブツがワタクシのおでこを支配していたらワタクシ毎日オデコに全神経集中です。
全国のニキビに悩む皆様のお気持ちお察しします
ワタクシは美容に基本興味はないので
完全に精油好きというのは
家庭の救急箱
としてなのです。
救急箱かわいい
ぴったりこんこんだー
エッセンシャルオイルたちはワタクシにとって
家庭の救急箱なのです。
とは言えニキビは、そもそも
尋常性ざそうという正式病名があるわけなので
自称家庭の救急箱マイスター(笑)として放置できません。
で、この方のヒアリングを通してわかること。
①めんどくさがりを強く主張されるということがひとつ。
→実はめんどくさがりというよりHOW TOが知りたいせっかちさん。
→なぜHOW TOだけが知りたいのか。
→そもそもの根本的な状況を知識や情報と照らし合わせ分析考察されようとすることのスッバラシイことをおわかりでない。
→だから塗るものつけるものの対策のみをHOW TOでの情報として必要だとお考えになる。
HOW TOだけを早く知りたい人って、実はめんどくさがりの人が多いように思います。自分で考え切ることが苦手。早く単純明快に答えが欲しくなり難しくなると放置してしまう。
で、そこで思うのです。
単純にめんどくさがりさんなら市販の化粧品でええやん
なんで家庭の救急箱を使うようになられたのだろうか。
やはり市販のものは、それなりにきちんと考えられて作られています。
しかし、簡単で誰でも使えるものであるということはオーダメイドとは異なります。だから年々少しずつ微量なストレスを与えているということ。
そして大量生産できるということは本来なら人間にとって不要なものも取り入れることに繋がります。
ワタクシは薬が合わなかった。
ステロイド系の薬が必要だった。
最低限必要な薬しか身体に入れないこと。
そこを基本として今は自分の暮らしの見直しを
しているわけですね。
じゃ、家庭の救急箱を駆使していくために大切なこと、それは正しく知るということからスタートです。
人は全員が違います。遺伝子の数こそ20,000個超え?で同じなのに人は全員異なります。
だからオーダーメイドの美容法を行うのは、ひとつ目に個体差があることの理解。
ふたつめに「なんでそうなっているのか」の究明。みっつめに長い人生の蓄積を考える。
という3点が大切だと考えます。
そして、お肌はお手入れさえその人の今に合ったことを適切にしてあげると元気になるということですので、大人のおでこニキビを追求していきたいと思います。
Mちゃんファイトー💖がんばろうね💖
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