結婚しても地獄しなくても地獄という構図を変えるためにできることを考える | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~




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​結婚教育Laboの棚橋です。
大好きな金沢への移住計画も順調⁉️
恋愛、結婚に無知ゆえに
無駄に悩み傷つく人をゼロに!
マンツーマンレッスンを中心に
地方自治体の委託もいただき
お仕事しております。


こんな仕事の代表をしていると

意外と想像を超える出来事もあり

それに伴い報告書などの作成もワタクシのお役目になります。


ワタクシは地方自治体とのお仕事は特に細かく計画を立てて行っています。


目指すゴールからの逆算。



その一つの市町村それぞれでハロパトでやりたいことは変わります。


そして国の交付金をもらっての事業ですから自治体も報告義務があり、そこが明確でないと翌年の交付金申請にも影響がありますからね。



そこで、ちなみにですが

ワタクシは結婚を最大最良最善とは、まったく思っている人間ではないのです。

結婚生活を終えて、次男には離婚してからの方がよほど幸せそうと言われてしまう次第です。


やはりワタクシは恵まれていた。

パートナーとして共に生きれる人たちがいてた。

子どもたちが大好きです。


でも、夫との結婚生活は地獄でした。

噛み合わないというのは、ホントに大変な痛みを伴います。

しかし、結婚というものはこの程度のものだと理解していたらワタクシはメンヘラさん風にならなかったと今もって思います。


先日、元産業カウンセラーさんとお話ししました。彼女も離婚しているのですが

「産業カウンセラーとしての知識が邪魔をした。

伴走して寄り添う。問題をうまく丸にすることで暴君を生み出してしまった。」


知識があることが逆に地獄経験につながることもあるのです。





今の日本は結婚しても地獄、しなくても地獄というような社会に思えるのです。


結婚してもしなくても自信をもって生きていける社会にするにはどうしたらよいのか。


その一歩目が地域住民の学び直しの場の提供でした。我々は知識がないと自分の考えが「フツー」という名の最善最良だと勘違いしてしまう。


それぞれに「フツー」があること、あって良いのだと理解できると意外と人は寛容です。


結婚の教育とは、まず社会と共に結婚即ち婚姻制度があること、社会と切り離せない制度になっていることからお勉強していきたいと思います。


社会と切り離せないのであれば、社会と存在する結婚を知るためには地方自治体との協働が最もわかりやすい。


ワタクシがハロパトを行う理由です。

何も婚活婚活とやっているわけではない。


ワタクシたちの身近にある結婚がワタクシたちを地獄入りの要因とならぬために

これからも結婚というものに1人の民間人として取り組んでいきたいなと思っています。


ホント特定の宗教も政治もワタクシは関与してないので、ワタクシのやること、そっと見守ってくださいね。












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