今日の午後も事務所はてんやわんやでした。
精油のご注文、発注、発送の準備
東京のカルテの印刷、
東京や京都への荷物の発送、
税理士さんもきてくださり、
なんやかんやとバタバタしていました。
しかし、お仕事は楽しいなぁ〜!
明日は一日、デスクワークに打ち込まないと
ヒジョーにまずい事態となるほどです。
さて、その中でも結婚相談所の会員くん、会員ちゃまとは、めっぽうよく会います。
メールもします。電話もします。
なんせめちゃくちゃ話さないとわかんないから。自治体婚活で驚いたことがありまして
「あなたのことをもっと教えてほしいので、相談会には遠慮なく来てね」
とお伝えしたところ、
「一度話してるのに、なんでまた相談に行かないとあかんねん。わかってくれてないんか。」
ちーン
わかるかい!そんなもん!
ワタクシは神か仏か⁉️と思ったことが。
結婚相談所の会員君たちは会費を納めています。
だからこそチャンスがあれば、ちょっとしたスキでも情報交換し合う。
今日はメンズくんの面談でしたが
「この本面白いんですよ」と。
彼らの話すこと
彼女たちの話すこと
ワタクシの話すこと
お互いによりよく婚活に挑む同志です。
メンズくんが、
「棚橋さん、めちゃくちゃボク刺さったところがあるんです!」
ほほーなるほどね。
このお題については、長くなりすぎるとポイントズレてしまうので、また改めてご紹介しますね。
楽しみになさってください。
ワタクシたち結婚応援に取り組む人たちは
ボランティアであれ
プロであれ
多くは善意のかたまりです。
ぜひ、歳の差を超えて良きパートナーとなれそうな相談所さんを探していただきましたら幸いです。
あと、ボランティアでお手伝いされてる方に
ホント失礼な言葉を投げかける方おられます。
ホンマにやめてほしい。
地方自治体の婚活の評価が悪くなるのは、こんな方の存在になってしまうことが多いのでは(-。-;
無料ってこんな考え方の人も誕生させてしまうことがあるのかしら。
ただほど怖いものはないって言葉ありますね。
ということで、また後日談ご紹介します。
Sくん、ありがとう
しっかり読ませてもらうね
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