今日の晩餐(笑)は、小洒落た焼肉屋さんへ。
終わってから精油のセレクションについてのご相談をzoomでお受けしていました。
「美容としての精油の選択について」
ワタクシが思う美容とあなた様の思う美容は同じではありませんよね。
女性の美しさって人それぞれ異なりますよね。
たとえば皆様はどんな女性が美しいと思われるのでしょうか。
どれだけ高価なお化粧品を使っていても
シワにファンデーションが埋もれていたり
シミを隠そうと肌色に合わないファンデーションを塗ったり
年甲斐もない濃いメイクなど
要は不自然なのは、ワタクシが考える「美」とは違います。
見せかけのものではなく
美と豊かさや幸福度はセットもの。
であるならば❓
オキシトシンの分泌促進が大切に思うのです。
そこで、精油にはオキシトシンを誘発する
薬理成分があることがわかってきました。
ローズなどのエッセンシャルオイルを女性が嗅いだあと、5分後の唾液中のオキシトシンを測定すると1.8倍に濃度が上昇していたそうです。
まず、ケミカルなもので、オキシトシンの上昇を可能とする化粧品って存在するのでしょうか😲
ということで、精油を科学していきたいと思います。趣味が止まらないのです(笑)
まだ作っています。楽しい✨✨
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