ギャラリー常設作品ショップと併設のカフェの営業中。クリスマスっぽいディスプレイができました。
１１月２０日（木）～１２月～３月まで、
ギャラリー常設作品ショップと併設のカフェの営業となっております。
上段
右から、小河幸代 作シルクなどのスカーフ、
CHICHI フェルトマフラー、スカーフ
FUSA GENBAGEN スカーフ、小物
１２月はクリスマスらしい展示ができあがりました。
クリスマスを感じに、ぜひいらしてください。
明るく楽しい雰囲気の物たちとディスプレイが、気分をもりあげてくれます。
そんな雰囲気の中、お茶とお菓子でもいかがですか。
下段、右から
しがみさこ 陶のあかりや陶のうつわ
小沼寛 磁器のうつわ
一年間の感謝を込めて、
大切な人へ、そして自分へのご褒美に、
贈り物を。
そんな贈り物に良い品々がたくさん並んでおります。
下段、中野雄次 吹きガラスの色々小鉢、森岡希世子 磁器の白いうつわ
店内のあちらこちらに、自作のリースを飾りました。
どこかのおうちの中のクリスマスのような雰囲気を感じていただけたら。
上段 ヒトガタ 中村学、下段右から、パートトヴェール ガラスの皿など、松尾由美
木工 松本寛司、 陶のうつわ しがみさこ
クリスマスの準備や贈り物、
お正月のしつらえや準備、
等にも良い、品々が並んでおります。
是非、お立ち寄りください。
プレゼント包装も行っております。
カップなど、上から、
右から 岩田圭介 灰マグ
鈴木卓 急須ポットとゆのみ
上から二段目
森岡希世子 白い磁器のティーカップソーサー、ポット、アイスクリームのうつわ
上から三段目、鈴木卓 マグ、ポット、どりっぱ、など
四段目～ 栢野紀文 マグ、ドリッパー、コサラ他
野上薫 ひもづくりの土鍋も入荷しました。土器っぽさ、形やデザインと、その使い勝手、両方の魅力
と、野上さんの料理の冊子での、器と料理と土鍋料理、の提案で、
この土鍋の虜になります。
今すぐこの土鍋で料理がつくりたくなります。
その他黒い紐づくりの作品もたくさんあります。
土鍋とともに、料理と食卓で、じわじわと、魅力がわかってきます。
黒い器は、料理が映えます。和食とも、洋食ともあいます。
つかって納得
藍染の布などと合わせて、和っぽく、
焼魚とか、卵焼き、家庭料理がもっとつくりたくなり、
造形、色合い、を食卓で目で、口で、愉しみ、
料理が食卓がすごく楽しくなるうつわたちです。
お正月のお煮しめなども、土鍋でつくってみたいです。
味が沁みて、素材の味があり、何となく奥行きのある料理になります。
店主が土鍋ユーザーとして、土鍋のつかいかたを、アドバイスもいたします。
あきの来ない使い勝手、合わせやすい、シンプルな、
照井壮の磁器のうつわ、
田屋道子さんのちょっとアンティークっぽく、使い心地も、抜群の磁器のうつわ、
他。
左奥の、鈴木卓さんの土鍋はとってもレア―です。クリームシチューを是非、この土鍋で食べたいです。
個展が終了したばかりのしずく糸・高橋静子 のショール。
バッグはAM 鈴木厚 のタンニン染め、帆布のショルダー。
カジュアルに、毎日の暮らしに、使える二品です。
カードコーナーには、１０月の森はいきている展で大人気だった、沙羅さんの鳥やどうぶつなどのステーショナリ。
ギャラリー常設作品ショップと併設カフェ
の営業は、
定休日・月曜、火曜、
１１時～１７時半カフェLO,最終入店、１８時半ごろまで
となっております。都合により臨時休業させていただく場合は、
HPブログ、フェイスブック、インスタグラムでお知らせさせていただきます。
外はもう、イルミネーションで、クリスマス気分が盛り上がって来てます
華やかなショーウィンドウ
マミカ店内、奥のお部屋は、なんとなくおうちのクリスマスのような感じになってます。
これで暖炉があったら。。。。
アメリカとかヨーロッパでは、クリスマスは、商業的なことよりも、、
イエスキリストに感謝し教会にいったり、
お家で、家族と過ごし大切な時間ですね。
この季節なんとなくですが、
若草物語、
クリスマスキャロル、
マッチ売りの少女、
聖書、、、、
そんな映画や物語を観たり読みたくなります。
クリスチャンではない日本人も、
お友達や家族と、美味しい食事をしたり、
贈り物を贈り、
一年間の無事を感謝する、時にしたいです。
是非、お立ち寄りください。
珈琲やスィーツもあります。
贈り物を探したりお茶などしに、
是非お散歩がてら楽しみにいらしてください。
心よりご来店をお待ちしております。