河合塾のバンザイシステムが動き出しました。
さっそく娘からラインがきました。
「共テ利用の2つの大学、C判定だった」
「これって 取れたって 言えないんだよね」
A判定は1つ取れたけど…
微妙な結果となりました。
その後、
赤本の返却でたまたま学校にいたら
担任の先生と出くわして
そのまま面談となったそうで…
帰宅するなり、
「私大の出願大決めてきた〜!」
とすっきり笑顔の娘なのでした。
「よく頑張った!」って
先生いっぱい褒めてくれたそうで
共テの判定に悩み出すことなく
次に向えそうです。
(娘はやっぱり社会でやらかしました。)
先生、ありがとうございます!
昨夜は塾でデータをもとに出願の確認。
直前対策講座を1つ追加することにしたそうです。
それと昨日は学校で世界史の先生とも話しができ
2次の記述対策をお願いしてきたそうです。
褒められた後だと、別人のような行動力ね(^^)
するする話が進み今朝出願も完了!
第二幕が始まった感じがします。
娘はチャレンジ満載の計画を立てました。
共テで取れなかった○○大は追加出願!
悔いなくやりきって春を迎えましょ!