人を認める授業をしていてその時間が生きてくる意味は一方通行でなく、対話をしながら、心を交わし、何に躓いているのかを感じる。ちょっと背中を押してあげたり、ヒントを与えるだけで子供は自ら動きだす力を持っている。動き出す力が備われば食い付いてくる。出来ないことを否定するのでなく、認めてあげる。それは大人になっても同じ。否定は壊れるだけ。・・・・・・・・・・・・・#マミ・ピアノリトミック声楽教室http://vocebrillante.littlestar.jp#永田学習教室https://www.gakushu.online/