授業をしていて

その時間が生きてくる意味は

一方通行でなく、

対話をしながら、心を交わし、

何に躓いているのかを感じる。

ちょっと背中を押してあげたり、

ヒントを与えるだけで


子供は自ら動きだす力を持っている。


動き出す力が備われば食い付いてくる。



出来ないことを否定するのでなく、

認めてあげる。


それは大人になっても同じ。



否定は壊れるだけ。





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#マミ・ピアノリトミック声楽教室