本屋にない問題集私の教室は市販ものでない塾専用の問題集が使える。やはり市販ものとは中身が断然違う。中身↓↓要らないことは省く=不必要にカラーは使わない中身が充実している=一単元に対して問題量が豊富後はその子にあった進度具合で決めます。受験が終わりや進学しても、続けるが生徒が多いのが嬉しい。だって一対一だから。間に衝立になる会社や組織がない。「信頼関係」そのもので成り立つ。いやはや、一緒に頑張る。