1週間の辛抱 | 真美のブログ

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ご訪問下さり有難うございます。
介護の話を書いていた筈が母の死と共に介護から話題はそれ、母から託されたコーラスの話や気分転換に始めた声楽レッスンの事その他諸々徒然なるままに書いています。気まぐれな内容ですのでどうぞご容赦を<m(__)m>

相変わらず左目でウインクをしているオンバサンです😅

 

さっさと行けばいいところですが

今行ってもどうせまた来週検査予約が入っているので

出来れば行く回数は減らしたい

 

今頂いている目薬は1種類

1日4回までと決められているので

極力左目を開けないようにしています

 

あと1週間

耐えがたきを耐え、忍び難きを忍ばねばびっくりマーク

 

 

 

 

病院での思い出ある?

 

 

ありますよぉ、思い出

と言っても大したものではありません

 

生まれた時から目の症が悪かったオンバサン

赤ん坊の時は眼科の掛け持ちをしていたそうです

 

こっちの病気に効く病院、あっちの病気に効く病院

若かったとはいえ交通事情の悪かった時代

母は大変だったと思います

 

 

2歳半の時に東京に転勤してきましたが

その頃になるとしっかと記憶しています

 

小学校に入るまでよく結膜結石が出来ていました

出来るとゴロゴロして痛いため取り除いてもらうことになります

 

局部麻酔での手術ですので迫ってくるメスも見えます

そもそも麻酔の注射が痛いです

如何せん60年以上も前の話

痺れ薬の点眼なんぞありませんでしたからね

 

頭を先生の両足でしっかと抑えられ

向かい側に座った母の膝に乗せた両足を母が抑え込む

更に看護婦さんが両手を抑え込む

 

暑苦しいじゃないかよぉ~~~ドンッドンッドンッ

大汗をかきながら喚き散らした幼児期のオンバサンです

目の手術の時は特別に10円の大きなドロップを買って貰えるのですが

処置が終わった時にはそれが溶けて繋がるほど

力一杯握りしめていました

 

幸い小学校に入学後は出来なくなりましたけれど

代わりに逆さ睫毛さんが定期的にご来訪

毛根の向きがみな内向きなので

毛根が全て無くなるまでは抜き続けることになりますねあせるあせるあせる

 

 

 

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5月2日のお散歩の時
楽しみにしていた水連は未だ蕾でした😓
そろそろ見頃になっているでしょうかね