ヤイロチョウ写真展と音無親水公園 | 真美のブログ

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ご訪問下さり有難うございます。
介護の話を書いていた筈が母の死と共に介護から話題はそれ、母から託されたコーラスの話や気分転換に始めた声楽レッスンの事その他諸々徒然なるままに書いています。気まぐれな内容ですのでどうぞご容赦を<m(__)m>

昨日は池袋の芸術劇場まで写真展を見に行ってきた暇人オンバサン夫婦。
アップこのエスカレーターを上がり切って真っ直ぐ行くと会場のアートギャラリー2に着きます。
 
お目当てはこちらダウン

世界のヤイロチョウ全35種の写真展です。
 
写真を写されたfeather collectorさんはごく普通の会社員。有休を利用して世界各地を歩いてヤイロチョウの写真を撮っていらっしゃいます。
 
ヤイロチョウ撮影の苦労話や初心者でも出会いやすい撮影スポットなどをトーク・タイムにお聞きすることもできました。
 
最後には質問コーナーもありましたが、ご来場の皆さん野鳥好きの方が多いらしく、色々と質問をなさっていらっしゃいました。
 
1月には大阪でも開催されるそうですが、あちらは本拠地でもありますし、更にご盛会になることでしょう。
 
因みににコンサートホールでは音大オーケストラのコンサートがあったようです。
帰るのと入れ違いに開場していました。
独りならばそのまま当日券を買って入っていたかも音譜音譜音譜

 

 

 

 

写真を見て話しを聞いて、ヤイロチョウの卓上カレンダーをgetしてから王子の音無親水公園に行ってみましたダウン

何んとも言えぬ風情のモミジアップと落ち葉の川ダウン
水の無い水車ダウン
運よく降りて来るアスカルゴが、、、(ちょっとタイミングが遅かった笑い泣きダウン
 
そして今回のお供はこちら(帰宅してから慌てて写したので、周りの雑物は見えないことに。しかもイン・カメラだと左右が逆に映る滝汗ダウン
出掛ける前日に思い描いていたモミジの模様の着物はお召しではなく江戸小紋でしたびっくり
 
まだまだ母の着物を把握できていない不肖の娘、どうしてもイメージが紫色とお召しから抜け出せず(江戸小紋では遊びに行くのには格式が高すぎると言うのもありますが)、結局モミジの模様と同系色の紫色の塩沢お召しに。帯も小物も草履に至るまで紫色。流石に紫色の道行きは止めましたけれどあせるあせるあせる

最近手が弱くなったせいか帯周りの皴が伸ばせなくなった(ウエストの補正が足りないせいもあり?)ゲッソリ

 

 

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好きです。
普段着には向かないけれど、昔は極細1本取りのワンピースとか編み込みのスーツなど編んでは着ていました。

けれど和服の方がもっと好きドキドキドキドキドキドキ