著者になった時点で
 覚悟を決めたことがある。

 それは、与える人になること。

 前を走る人が教えてくれた
 ひびく言葉の数々。

 Amazonレビューで
 辛辣なことを書かれても
 気にするな。

 薄い本...
 著者が出会った人の自慢と記したレビュー

 来たか!

 読書メーターをつけている方で
 私の本の内容が物足りなかったのだろう。

 でもね、買ってくれて
 ありがとうございます。

 感謝を与える。


 Twitterにも
 ないこと、ないことが

 傷つかなかったは嘘。

 やはり、はじめはブルーになった。


 そして、
 お行儀が悪い人たち。


 全ては
 こころの持ちよう。

 与えるから与えられる。

 もらってばかりの人は

 徳が循環しない。

 私は、目の前のことを全力で
 不器用だから、それしかできない。

 すると、ハイクラスな方が
 引き上げてくださる。

 そんな恩恵を
 分かち合わないと
 バチが当たります。

 色んな人がいて
 価値観が違うので

 どちらが悪いわけでなく
 感謝して距離を置く


 神さまでもないのだから

 ブラックな私もいて
 それも良し。

 辛くなったら

 天に貯金しながら

 感謝で締めくくる。

 「ありがとう」で

 卒業するのもありなのです。

 だってね

 人間関係は
 
 お互いに進化するからこそ

 付き合う人が変わるのだから。

 私は、与える人になりたいものです。

 昨夜は、インドの実業家
 レストラン、ホテル、食品工場など
 複数のビジネスを展開する方から
 オンラインの伝え方レッスンの
 ご依頼が。

 ついに国境を超えましたよ。

 



 ハイクラスな人から学んだ
 気配りとコミュニケーション
 ぜひ、ご一読くださいね