今日は娘と雨穴さん原作の『変な家』の映画を観に行きました
雨穴さんは2年ほど前から娘と二人でハマっている作家さんです
『変な家』と『変な絵』の小説を読み、めちゃくちゃ期待して行きました。
原作とはちょっと違った感じに仕上がっているな…って感想でしたが、それでもとても面白かったです
多分、小説だと読み手が好きなように想像を膨らませられるところを、映像にすると視覚で訴えないといけないから受ける印象が違うんでしょうね。
それに視覚的に明確なインパクトも必要だから…。
視覚のインパクトという点では、本当に怖かった
今日は夫が泊まりの仕事で、夜一人になるから、怖くなる前に早々に寝室に引きこもることにしました(笑)
私達母娘は心理的な恐怖の方が好みではありますが、『変な絵』等の他の作品が映画化されたら、多分観に行くんだろうな…ってその頃は孫君に手がかかって娘とは行けないかな…寂しいな…仕方ないか