義実家解体への道のり② | ちょこのすきなものと好きなこと

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2008・5月 子宮頸がんの外科的治療をし、経過観察終了
ずっーと
すきなものと好きなことに囲まれて暮らしていけたらなぁ…

 

 

 

こんばんは

 

 

今のところ健康面で問題ないと書きましたが、

トーさんは、3か月に一度の定期検査と2~3年に一度のステントのチェックが必要で

ワタシは、異形成細胞がある為生きている限り1年に一度は検査をすることになっています。

(術後10年が経過したのでがんセンターでなく地元のクリニックで)

 

二駅先に住んでいる長女のところは、あ~ちゃんがこの春からピカピカの1年生になぁ~ちゃんは3年生に進級

子供って大きくなるの早~い

結婚5年目になる三女は、二匹のワンコと格闘しながら(笑)フルタイムの仕事を続けています

(勤続13年になるらしいです)

東京に行って1年になる二女は、ワンコとコールダックのM子にお留守番してもらいながらフルタイムで仕事

もうすぐ結婚2年になります

 

 

3人の娘たちに負担をかけてはいけないので義実家の片付けは、二人で頑張るしかないのですが、

疲れてくると段々とお互いがお互いのことを思いやる気持ちが薄れてくるのですゲッソリ

 

 

今も自分たちで取り壊し途中の増築部分は

義母が、健在だったころは、倉庫と化していました

元々片付けが苦手で見えなくなればキレイ~と感じる性格の義母

人にものをあげることをことをせず、色々ため込んでいました

(余っていても一度も「あげるわ」なんて言われたことなーい)

崩壊したところから出てきたものは、

 

☆こたつにかける毛布のようなもの数枚

☆シーツ数枚

☆敷き毛布数枚

☆新品の鍋数個

☆新品の食器数十点

☆新品のざる、ボール、果物かご、お菓子鉢数個

☆味の素大きな缶入りのもの

☆砂糖6キロ

☆着なくなった大昔の洋服

☆いらなくなった大きな整理ダンスと、小さな棚、古ーいベット

 

雨風にさらされて新品のものが入っていた箱はボロボロ

青いゴミ袋に入れられた洋服はドロドロ

色々なものは、ビニール袋に入れられていましたが…そのビニール袋は幻のように粉々になってしまいます

 

崩壊しているのでむやみやたらに触ると危険

最初の頃は、軍手やゴム手袋で作業していましたが、手荒れしたり怪我をしたりと大変でした

ホームセンターで見つけたのは、

 

この他にも

 

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まだまだ買ったものがあるので次回に

 

日曜日来るの嫌ー(´;ω;`)ウゥゥ