こんな私ですが、勉強の事や友人関係の事・・・いろいろ思春期は思い悩むものです。

ある日の休日の午後 ススキがなびいていたので秋だったと思います。

実家の上の空き地から見下ろす我が街・・・な~んとなくセンチになってたそがれていました。


すると、そこに「エリ」がどこからか現れ、隣に来て私を見上げています。



<(; ̄ ・ ̄)=3 フゥ...~お前に相談しても・・・ムリ・・・


そして、何気に山の斜面に小石を投げました。

すると、「エリ」が猛ダッシュで崖を駆け上っていきました。

w( ̄o ̄)w オオー!「エリ」にしてはすばやい行動・・・どうやらエサと間違えたようです。

食べ物への執着は人一倍ある「エリ」

ところが、斜面が急だったためか途中でズズズズズーーーーー

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     (画:よだきんぼ画伯)

( ̄。 ̄)σ今、絵見て笑ったでしょ?これが、父譲りの図画工作「2」の実力!

見ていた私は大笑い。

ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

私のとこに戻ってきた「エリ」の大きなお腹は泥だらけ・・・・

「なにやってんの・・・えさじゃないし・・・帰ろうエリ」


家に戻ろうと空き地を出ながらまた私が小石を斜面に投げました。

今度はさっきより上のほうで雑草の中に消えていきました。


すると、またもや「エリ」が斜面に向かって猛ダッシュ


┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

なんて・・・学習能力の無い犬。。。

さっきと同じようにズズズズズーーーー・・・ピタッ!


なんと斜面に地上約2メートルのところに絵の格好で止まってます。。。

笑いながら近寄ると、どうやら前足にツタが絡まって取れないようです。


私はなんとか斜面を登り、ツタをほどいてやりました。

すると、「エリ」はそのまま落下。。。。

(_△_;〃 ドテッ!

「エリ」・・・私のせいじゃないからね~

歯も生え始め、段々と犬らしくなる4匹の子犬達。

生後3週間から半年位までが子犬として一番可愛い時期。

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しかし、好奇心旺盛で、大変です。

色んな物をかじったり、庭や畑を走り回っています。

一つの物を奪い合ったり、母が畑に苗を植えるそばから踏みつけていったり・・・

正に「ちびっ子ギャング」

完全に子離れしている様子の「エリ」

我が家に人がいると、「頼んだよ~」とばかりに団地の巡回に出掛けてます。

そんなある日、お向かいのYさんのご主人が我が家を訪ねてきました。

Yさん「すみませんが、エリちゃんの子供を1匹譲っていただけませんか?」

(Σ(・ω・ノ)ノ!え・・・???・・・Yさん・・・い・今・・・何と???)

「子供たちがどうしてもエリちゃんの子供が欲しいと言うもので」

どうやら子供たちにせがまれたみたいです。

お向かいには私より5歳くらい年下の兄・姉・妹の3人兄弟がいました。

父「うちのエリの子でいいんですか?」

((ーΩー )ウゥーン・・・その聞き方も・・・いいのか???)

Yさん「はい、もちろんです」

(Yさん、エリ似だったら、大変な思いするよ・・・)

結局、4匹の中のオスの1匹をお向かいさんに譲ることになりました。

もう1匹は父の友人が貰い受けることになっています。

残る2匹はペットショップへ・・・。

お向かいのオスは子供たちによって「力(リキ)」と名付けられました。

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お向かいは我が家と違って、庭地を仕切り、そこで飼っていました。

最初の頃は「エリ」と「リキ」はフェンス越しに親子の確認をしていたみたいです。

柴犬は1歳になる頃には人間で言うと16歳位だそうです。

立派に成長していく「リキ」

相変わらず団地を巡回する「エリ」

いつもの様に帰宅し、母とあれこれ話をしていると

母「そう言えば前のリキちゃん、知らない人が通ったらちゃんと吠えてた」

私「え?ホント?私が通った時は吠えなかったよ」

母「そりゃぁ~家の人間には吠えないわよ」

私「へぇ~、ちゃんと分かってるんだ」

母「リキちゃんは賢いわねぇ~」

私と母の視線は自然と裏口にいる「エリ」へ・・・


エリ「・・・・・・・( ̄  ̄) しらぁ~」


その後、親離れしたのかエリにまで吠えるように・・・

自転車を押して家の前の坂を上ってた記憶があるので、私が高校生の頃だと思います。

毎日、学校が終わって家の前の坂を途中で断念し、自転車を降り、坂を上り始めた頃に「リキ」が吠え出します。

私が「リキ~♪ただいま~♪」と声をかけると鳴き止みます。

なんと・・・賢いd( ̄◇ ̄)b グッ♪・・・これこそが番犬の鑑だ・・・

すると、エリがひょこっとよそのお宅から出てきて私と合流・・・。

( ̄。 ̄)σ「エリ」・・・ちょっとはわが子を見習えば?お前もやれば出来るはずだ!


子犬も生後3週間くらいすると、ちゃんと目が見え始め、動きもしっかりしてきます。

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(生後3日ほど) 

          ↓

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(生後3週間ほど)


行動範囲も犬小屋の中から、犬小屋の周りへと・・・

我が家は犬小屋の隣に物置があり、裏は山水が流れるように側溝があります。

4匹とも同じ行動をしてくれるのはエリのお乳を飲む時だけ。

その他は犬小屋や物置の下に潜ったり、側溝に落ちてもがいていたり、ちっとも目が離せません。

犬小屋の段差もまだムリな様で、父が入り口にレンガを置いて階段状にしてあげました。

それでなんとか子犬達も犬小屋に入ることが出来るのですが、

出てくる時は必ず4匹が4匹とも・・・転げ落ちてきます。。。


それを見て私と父は大爆笑!


ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆


私「父さんの造り方が悪いんじゃないの?」


(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん


父「バカ言うな!俺は日曜大工は下手じゃなくて苦手なだけじゃ」


え?え?え?・・・d( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・同じことじゃない?


色々手を加えますが、やはり4匹とも転げ落ちてきます。


ぎゃはは_(__´Д)ノ彡☆ばんばん!


父「ダメじゃあ~!こいつら、エリとお前そっくりじゃ!」


プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!


( ̄o ̄ ̄ 3)ん?


エリはともかく、なんで私???


段々と活発になっていく子犬達。

「エリ」もたまったもんではありません。

お乳を飲ませるのに横になったとたん、バラバラだった子犬達が一斉に「エリ」の元へ。

1匹は「エリ」の顔を踏みつけながらおっぱいへ。

別の1匹はお腹の上を横切って他の子犬を蹴散らして上からお乳を飲む作戦。

「エリ」はというと、「もう~勝手にしてぇ~」って感じで横になっています。

この頃になると、もうエリはお乳を与えるだけで後は放置状態・・・。


ある日、外出先から帰ってきた私が、丁度お乳を与えている場面に遭遇。


私「エリ、ただいまぁ~」と近づこうとすると、「エリ」が立ちあがり私の元へ。

必死にお乳に食らいついている子犬達も1匹・また1匹と力尽き、地面に振り落とされます。

私の元に来たときには、かろうじて1匹だけ必死にお乳に食らいついていました。


「エリ」が歩いてきた場所には点々と子犬が・・・。


おいおい・・・エリ、ρ(・・。)子犬・子犬・・・


私に「( ´△`)アァ-もう、この子達、うんざりなんだけどぉ~」とでも言いたげな様子。

「エリ」・・・あと少しだ・・・く( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪