スプリングハズカム♪
またまた更新が滞ってもぉて気がつけばもう春ですやんかぁっ!
ε≡≡ヘ( T∀T)ノ~~∞ (←チョウチョを追っかけるアホ)
みなさん変わりなく元気にしてらっしゃいますでしょうか…♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ(←私は元気にしてまっせ♪)
さて…今回はアレコレとネタをするんやなくて
ここ最近の私のニュースと言うか報告を
ズラズラダラダラさせていただこうと思いますわぁ♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ(←更新してない言い訳とも言う)
まずはね…
おかげさまで2月に
27歳になりましたっ♪
ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!
思えばこのブログをやり始めたときは24歳やったのに…
((((;TДT)))ガクガクガクブルブルブル(←時の流れの早さにビビるアホ)
ここのブログで私の誕生日を覚えてくださっとって
コメントやメッセージ、メールでおめでとうを言うてくださった方々、
ほぉぉぉんまにありがとうござぃます!ウレシカターヨ・゚・(ノД`)・゚・
そして次の報告ですが…
おかげさまで
彼氏ができましたっ♪
イヤン(*ノωノ)
(↑キモッ!!)
私がこうして恋愛ブログをし始めて3年数ヶ月…
その間に仲良くなったブログ仲間の人たちは
恋人ができたり、結婚したり、子供が生まれたりしてきた中
ずっと独り身&○○○日照りが続いとった私…(´Д⊂グスン(←泣けてくるわ)
お陰でリアルタイムな自分の恋愛をネタにしたことは一度もなかったなぁ…
メッチャ恥かしいんやけどこうしてご報告させていただくこととなりました♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ(←やっと…やっと春が来たアホ)
けども私はこのブログをオノロケ日記ブログにするつもりはないんですわぁ…
なんて言うか…リアルタイムなネタはさぶさに磨きがかかると言うか…
(*ノωノ)(←いつもサブサブやんか…)
また追い追い報告させていただきますね♪
そして次の報告ですが…
なんか…もしかしたら
乳がデカくなった…カモ!
ヽ(T∀T )ノ
いや…気のせいかもしれん…
けども気のせいでもないかもしれん…
と言うかタダのデブったついでに肉がついたってやつか
生理前の一時的な幻か…(大謎)
けどええねんっ!!本人が乳デカなったかもしれんって思うて
一人でココロが満たされとるんやからそれでヨシとしとこっ!(←暴走中)
こんな感じでひとまず今回の報告は終わりっ!(>Д<)ゝ”
あのね…本音を言うたらみなさんに報告してないことが多すぎて
あれも言うてへん、これも言うてへんって感じで
今の私とブログ上での私とにギャップが生じてしもて
もうどっから手ぇつけてえぇんか分からんと言うか
どっから報告して私のことを分かってもらったらえぇんか分からんと言うか…
そんな感じでブログを更新する手ぇが止まってしまってますねん…
そんなこんなでなんだか更新が滞りまくりつつも
私は変わらず元気にしてますわぁ♪
報告ズラズラしただけで今回はさっぶい!!!
ついでに言うたら…
今日は
エイプリルフール
やなぁ…(大謎)
(ノ´∀`*)アヘアヘ
どれがホンマでどれがウソかは永遠に謎にしときますわぁ♪
春が来て、みんなにたくさんの幸せが訪れますように♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ
コメレス放置しまくってもぉてごめんなさいっ!
今回もコメレスできませんが今までいただいているコメントは
ひとつひとつありがたく読ませてもろぉてますので…♪
いつもほんまにありがとうございます!(ノ´∀`*)アヘアヘ
えぇ女とタバコ
私が初めてタバコを吸ったのは20過ぎのときで
当時付き合っとった彼氏に影響されて吸うようになりましたわぁ。
吸い始めたときは「なんじゃこりゃ?これのどこがえぇんや!?」思うたけど
だんだんタバコにハマッていきましたわぁ。
タバコを吸うのってかっこえぇなって思うようになってきたんよ。
なんか自分にハクがついたような気がしたんよ。
タバコ吸うだけでオトナの仲間入りができたような気分になったんよ。
そしてね…
タバコの似合う
えぇ女になりたいって
本気で思うたんよね
長い髪でスポーツカーに乗ってタバコふかした女は最高にイケとる!
そんな気がしてそれを目標にしてがんばって実現させましたわぁ。
愛車のセブンと好きな音楽。そしてタバコと缶コーヒーがあったら
自分はどこまででも行けるって本気で思うんですわぁ♪
つらいことも 悲しいことも 苦しいことも 悔しいことも…
あんまり表に出さん性格やから
そういうの全部タバコの煙でチャラにしとった。
タバコさえあればカフェやショットバーに一人で行っても寂しくなかった。
軽そうな男の人に声をかけられそうになったりしても
タバコに火ぃつけてキツい顔してわざと話しかけづらくしたこともあった。
(↑こんなモテ期もあったんやなぁ…あたし…)
「マミ姉はタバコが似合うね」って言われたこともあった。
初対面の男の人に「マミ姉はタバコ吸うやろ」ってよう当てられよった。
タバコの似合う女になりたいって思いは見事に達成したっぽいですわぁ。
そんな自分がたまらなく好きやったし誇りに思うてましたわぁ。
けどね…
ほんまはタバコを吸わん方が
ずっとえぇ女やって分かっててん…
タバコ吸うてたらいろんな人によう言われますわぁ…。
「タバコは体に悪いしやめた方がええよ!」
せっかく私のことを思うて言うてくれてるんやけど
こういうのを言われるのがタバコの煙よりもずっと煙たい…。
タバコは自分の体にも経済的にも周りの人にも悪い。
特に女の子ぉは美容にも悪いし、イメージもよくないし
お産をする大事な体やしね・・・
そんなこと誰かに言うてもらわんでも自分で十分分かってましたわぁ。
自分の究極の女磨きはタバコをやめることやって気付いてましたわぁ。
けれど今さらやめれんのよね…。
今までずっと自分のストレスをタバコで解消してきたもんやから
タバコをやめたら自分が壊れてしまいそうで…。
何回も禁煙を試みたことあったけど結局失敗してきましたわぁ…。
私に禁煙は無理ですわ…タバコはどうしても必要ですわ…。
それがね…
2006年5月
きっぱりタバコをやめました
(ノ´∀`*)アヘアヘ
もうどれくらい吸うてへんのかなぁ…
そんなの数えんでももう二度とタバコは吸いませんわぁ。
タバコを吸いたいと思わんし、むしろタバコの臭いが苦手になってもた。
(*´д`*)ハァハァハァアハァ(←アホとエロ妄想は相変わらずやけど)
前はタバコ吸ってる女はえぇ女やって思うてたけど
今はタバコやめた自分はもっとえぇ女になれたって思いますねん♪
ずっと無理って思うてたけど、こうしてタバコやめた自分のこと
前よりもっと好きになれたような気がしますわぁ♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ(←自分で自分を褒めるしかないアホ)
えぇ女っ♪ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!
まぁ…
タバコやめて
4キロ太ったけど
_| ̄|○ (←今度は肥満と闘うアホ)
タバコやめて食生活が変わった気はせぇへんのやけど
みるみる4キロ太ってもぉた…ヽ(´Д`;)ノアゥア(←絶対メタボやわぁ…)
そして太ったことがショックと言うよりは
太ったくせに乳がちっともデカなっとらんことの方がショックや…_| ̄|○
なんとかがんばって少しは痩せたけどまだ前の体重には戻ってへん…
今度はダイエットが目標やろか・・・ヽ(´Д`;)ノアゥア(←乳、期待したのに…)
ちなみに…私がタバコやめたきっかけは
アレン・カーさんの『禁煙セラピー』って言う本です♪
友達に勧められてだまされたと思うて読んでみたら
イッパツでやめれましたわぁ♪(ノ´∀`*)アヘアヘ(←超感謝)
そして今回も個別コメレスできません・・・ごめりんこっ(>Д<)ゝ”
明けオメやわぁぁぁっ!(ノ´∀`*)アヘアヘ
2007年明けオメですわぁぁぁぁああっ!
ε≡≡ヘ( T∀T)ノ(←1ヶ月ズレとるアホ)
私がボケボケしとる間にいつの間にかブログをし始めて3年になっとるし
クリスマスも終わっとるし、大晦日も終わっとるし、
そして2007年年明けしとるし!!!!!
((((;TДT)))ガクガクガクブルブルブル(←浦島太郎なアホ)
ブログの更新は滞ってましたけども
私は相変わらず元気イッパイでがんばってますわぁ♪♪
ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!! ワッショーイ!!!!ヽ( T∀T)ノ (←今年もアホ)
って…もう忘れ去られてしもぉたかもしれんけども…ヽ(´Д`;)ノアゥア
こんな私ですけども今年も元気いっぱいにがんばろうって思いますねん♪
こんな私ですけども今年もブログは続けていこうと思いますねん♪
今年はえぇことあるような気がしてならんのですわぁ♪
今年は幸せなことがいっぱいあるような気がしてならんのですわぁ♪
だってね、元旦におみくじ引いてんけどね…
超大々吉やったし
ヽ(T∀T )ノ
(↑ガリガリ君かよっ!!)
去年の12月の半ばくらいにガリガリ君リッチのミルクミルク味を発見して
最初はガリガリ君が100円するとか衝撃やってんけど
これがまたおいしくてめちゃめちゃハマッてますねん♪ε≡≡ヘ( T∀T)ノ
ほぼ毎日食べてるから今まで30本くらいは軽く食べてるはずやねんけど
今のところ『超大々吉』、『大々吉』、『大吉』、『中吉』、『小吉』、『吉』しか
出てないんですわぁ…ヽ(´Д`;)ノアゥア(←お守り当たりを狙ってますねん)
こんなアホなことに夢中になってますけども
今年もマイペースでがんばってまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします♪(ノ´∀`*)アヘアヘ(←挨拶遅すぎのアホ)
個別のコメレスができそうにないです…ごめりんこっ!(>Д<)ゝ”
えぇことってあるもんなんですねっ♪(ノ´∀`*)アヘアヘ
更新がなかなか続けられてへんし、
普通の記事を書くのはこれまた久しぶりになりますわぁ♪
(ノ´∀`;)アヘアヘ(←死んだ説が浮上しとるアホ)
ご心配をかけてしもぉてますけども
私は元気にしてますわぁぁぁぁぁぁあああああっ!!!
ヽ(T∀T )ノワッショーイ!!!!(←相変わらずアホでっせぇ~♪)
ただねぇ…
ちょぉっと仕事が
忙しかったりしてますねん…
ヽ(´Д`;)ノアゥア
(↑アホやから要領悪い)
ブログバレするのも恐っそろしいし
あんまり仕事のことは詳しく書かれへんねんけども
私のやっとる仕事は数字を達成せぇへんとアカンとこがありますねん。
そんなんどこでもそうやろうと思いますけども
これがまた私がアホすぎるもんやから
なかなか努力が結果に結びついてくれんかったりしてますねん…
なんて言うんかな…
こういうとき彼氏がおったら
ココロの支えになるんやろうなぁ…
(´・ω・`)
(↑えぇ加減寂しくなってきたアホ)
別に彼氏に何かしてもらいたいとかはないねんけども
そこに居てくれるだけでがんばれたりしますやん…
そこに居てくれるだけで元気になれたりしますやん…
それがない私は自分を支えるのは自分でしかないとこがありますねん。
朝が来て仕事に行くときは誰もおらんのに
玄関のとこで独り言で「いってきま~す」って言うて出かけよる。
仕事に疲れてクタクタで家に帰ってきたら
真っ暗な部屋に向かって「ただいま~」って言いよる。
仕事はもともと不景気になっていく一方の業界なのもあんねんけども
それをどうにかして食い止めたい、上がり調子にしていきたいと
アホはアホなりに精一杯あれやこれやと試行錯誤してますねん。
けども全然結果には結びついてくれんのよね…
上の エロイ エライ人からはいっつも怒られっぱなしですねん…
それでもまだまだあきらめず努力し続けてますねん…
そんな感じでえぇ加減寂しい生活してますけどね…
がんばっとったら
きっとえぇことがあるはず…
って信じたい…
(´;ω;`)ウッ…
今日もまたクタクタになって帰って来てんけどね
今日もまた誰もおらん部屋に向かって「ただいま」言うてんけどね
明日は今日よりももっともっと仕事でがんばらなアカンのやけどね
それでも上司に怒られることになりそうな予感しまくりやけどね
でも今日はちょぉっとえぇことありましたわぁ…
銀のエンゼルが
当たった♪
ヽ(T∀T )ノ
神様はちゃんと見てくれてるんですね…(´Д⊂グスン
ここ最近、仕事で落ち込むことがたくさんあってんけども
がんばってる自分にこういうカタチでご褒美が与えられましたわぁ♪
(ノ´∀`*)アヘアヘ(←ささやかなことも幸せに感じる寂しいアホ)
『銀のエンゼル』ってとこがミソやなぁ…
あと4枚集めんとおもちゃのカンヅメもらわれへんし…_| ̄|○
ごめんやねんけども個別コメレスでけません…ヽ(´Д`;)ノアゥア
そしてちょぉっと弱音っぽい記事書いてもぉてごめりんこ…
銀のエンゼル当たって元気出たしっ♪明日もがんばりましょね♪
ε≡≡ヘ( T∀T)ノ(←明日もチョコボール買いそうなアホ)
大失恋ストーリー75(会いたいわがまま)
彼を好きになって弱くなってしまった私は
それと同時に自分に対して甘くなったんかもしれんわ…。
それまで彼の仕事が忙しいのを理解して
会いたい気持ちをグッとこらえててんけども
もうえぇ加減がまんがでけへんようになってしまって
ほんまに彼に会いたくてたまらんようになってしまったんね。
「お仕事忙しいのは分かるんやけど会いたいよ…」
今までこの一言を何度も言いたくて言いかけて
言わずにガマンして飲み込んどったんやけど
もうガマンの限界がきっとったわ…。
「会いたい」って言うたら彼を困らせる…彼を悩ませてしまう…
分かっててんけどね…
それと同時に私は彼に「会いたい」って言うたら
彼はものすごく無理をしてでも
絶対に私に会いにきてくれることも分かっとった。
会いたいって思うがままに「会いたい」って言うのは
決して悪いことではないと思うんやけど
当時の忙しい彼に言うのはものすごい酷なことやってん…。
けど自分に甘くなった私は言うてもぉたわ…。
「お仕事忙しいのは分かるんやけど会いたいよ…」
すると彼は予想したとおり
明るく元気に「おう!まかしとけ!」って言うた。
ごっつい無理してくれよるのが分かったんやけど
わざとそれに気付かんふりをした。
自分のわがままをごまかしたかったんかもしれんね…。
彼は仕事帰りに私の家に来てくれることになってん。
私はめっちゃうれしかったわ。
あんまりにもうれしかったもんやから
これからこの恋がゆっくりと下り坂になっていくなんて
夢にも思わんかったわ…
続く…
大失恋ストーリー74(恋をすると…)
人は…恋をすると強くなるんやろか…それとも弱くなるんやろか…
誰かのことを好きになると
魅力的な人になりたい
その人の支えになりたい
その人を守ってあげたい
…もっと強くなりたいって思う。
誰かのことを好きになると
支えてもらいたい
守ってもらいたい
嫌われたくない
失いたくない
…自分にとって弱みができたように思う。
いつも負けず嫌いで
それは相手が男の人であろうと関係なく
魅力的な人がいたり、強いなって思える人がいると
尊敬するとともに負けたくないって思うて
張り合いたくなる性分やから
強い人のそばにいると自分はそれよりもっと強くあれと思うてた。
今までずっと肩に力入れて強気でおった私やけど
彼といるときだけその肩の力を抜くことができた。
怖いものがなくなったんよね、彼とおると。
やっと安心できる場所を見つけれたんかな…
栄ちゃんと出会って
栄ちゃんの魅力や強さに惹かれた私は
張り合いたい、負けたくはないと思う気持ちはいつの間にかなくなって
なんだか弱くなってしまった…
この人の強さに包まれていたい…
この人にずっと守ってもらいたい…
女になった…と言うのもおかしいかもしれんけど
彼の前で私は女になったんやなって感じたわ。
好きな人の前で弱くなることは決して悪いことじゃないよね…
これは彼と別れて数年経った今でもそう思うたりするんやけど
この『弱くなった』ことが
彼と別れた原因やと思うんよね…
続く…
大失恋ストーリー73(強い人)
結局彼は仕事で倒れた次の日に仕事を休んだだけで
またすぐに忙しい仕事へと復帰してん。
倒れた原因は忙しくて過酷な仕事やというのに
サクッと仕事に戻る姿は当時学生やった私にとっては不思議に思えたわ。
彼の体はまだ完全に治ったわけでもなくて
胃の炎症を抑える薬をたくさん処方されとったり
お医者さんから1週間は自宅で安静にしとけって言われたらしいのに…
せっかくなんやからもっとゆっくり体を休めたらえぇやん…
けれど彼はへこたれてしまわんのよね…
倒れた自分が情けないって思うたらしく
それまで以上に仕事に気合いを入れ始めた。
私に仕事のグチをこぼしてくれてもえぇのに…
私には弱音を吐いてくれてもえぇのに…
彼は絶対にそれをせぇへんかった。
ダラダラ過ごしとったアホ学生の私には
とうてい全部は理解でけへんかったやろうけど
普通よりタフな彼ですら仕事のストレスでダウンしてしまうほどの
ものすごい重圧と言うかプレッシャーと言うか…
そういうものが彼の肩の上に乗っかってるんやろうなって漠然と感じた。
そういうしんどいことやつらいこと、イヤなことややりたくないことに対して
決して逃げようとか避けようとかしないで
むしろ自分から立ち向かおうとする彼の姿勢を素直に尊敬したわ。
彼は強い人なんやな…
異性としてではなくて 一人の人間として 人生の先輩として
彼のことをこうしてココロから尊敬できることがうれしかった…。
うれしいって言うのはおかしいかもしれんけど
自分がそうやって尊敬できる人が
自分のことを好いてくれとることが光栄やなって思えたりしたんよ。
惚れ直したって言うんかな…
私はもうどっぷりと彼の魅力にハマッてしまった…。
続く…
大失恋ストーリー72(連絡のこと)
私はいろんな気持ちでいっぱいになって寝るに寝れず、
彼の寝顔を見てたら窓の外が明るくなってきて朝まで起きてしまった。
彼は仕事を休んで再び病院に検査に行くことになっとったから
彼は病院へ、私は家に帰ることになった。
彼の家を出るときにおばあちゃんにちゃんと挨拶してから帰った。
「また遊びに来てね」って笑顔で言うてくれたのがほんまにうれしかった。
家に帰ると部屋の机の上には昨夜のケチャップスパゲッティが
そのまま置きっぱなしだったのを見てなんだか変な感じがしたわ。
イキナリ彼の家に行くことになって泊まらせてもろぉて
しかも徹夜で彼の寝顔を眺めたり、おばあちゃんに挨拶したりして
ケチャップスパゲッティを作ったのが遠い昔のような気がしてん。
そのケチャップスパゲティを1皿電子レンジでチンして食べながら
私はどうしても気になることがあってそれを考えててん・・・。
それは彼の携帯が圏外になってしまうと
私にはもう彼に連絡する他の手段がなくて困ったこと。
誰よりも一番近い存在でありたいと思うてるくせに
携帯がつながらなかったらどしようもないというはかない関係がイヤやってん。
そやから後日、私は彼にその気持ちをぶつけてみてんよ。
「携帯がつながらんかったら他に連絡手段がなくて困ったんよ…。
栄ちゃんの友達に連絡してみようかと思うたけど番号知らんかったし、
栄ちゃんの友達の携帯を念のために教えてもらえんやろか…?」
すると彼は彼の友達の携帯番号を教えるのをかたくなに拒んだ。
「申し訳ないけどマミたんに俺の友達の携帯番号を教えるのはムリやわ」
・・・・・・・・・・・・・。
私はそんなに信用されてへんのやろか…
別に彼の友達と電話しまくるつもりなんてないし
彼と連絡が取れずに困ったときだけ
もしかしたら彼の所在を私は分からずとも友達なら知ってるかもしれんから
電話させてもらおうと思うただけやねんけど…
それとも彼にとっての私は友達の連絡先を教えられんほど
陰でこっそり付き合うしかでけへんような存在なんやろか…?
私は彼と彼の友達の輪の中には入れてもらわれへんのやろか…?
私はものすごいショックでうつむいて黙り込んだんよ。
そしたら彼が慌てて説明してくれてん…。
どうやら昔、彼が信用しとった友達が彼の彼女とよく電話してて
いつの間にか彼の悪口大会になってて
彼女に「俺と俺の友達とどっちを信用するんや?」って聞いたら
彼女に「友達」って即答されたからそのまま別れたことがあったらしく、
それ以後、友達と自分の彼女が連絡取り合うのはイヤになってもぉてんて…。
私はその説明を聞いて半分納得がいくような、
もう半分は「???」って思う部分もあるような感じやったけど
無理やり納得してそれを受け入れることにしてん。
彼のそういう言い分を飲み込もうと苦心しよるのが彼に伝わったんやろね…
彼が「その代わりに」って言うて実家の電話番号を教えてくれた。
友達の電話番号は教えてもらわれへんかったけど
実家の番号とか教えてもらえると思わんかったから私は喜んだ。
だって友達よりも実家に電話してえぇとか家族公認になれるんかな♪
って感じでなんだかうれしいやん♪♪
連絡のことでモヤモヤしとった私はこれでイッキにスッキリしてん♪
けれど私はアホやったわ…。
実家の番号なんて聞いても、実際はものすごく電話しづらくて
後でものすごく困ることなんてそのときは分からんかった…。
続く…
大失恋ストーリー71(彼のおばあちゃん)
いつやったかなぁ…
彼が「俺は ばあちゃんっ子や」って言うててん。
小さいときからおばあちゃんが大好きで
今でもばあちゃんとはかなり仲良しやって言うとった。
私もばあちゃんっ子なとこがあるから
同じやね!って二人で言い合ってたことがあったんよ。
彼の部屋で寝息を立ててる彼の寝顔を見つめながら
私はいろんなことを考えよった。
ゆっくり休んで早く元気になてくれますように…
彼がもっと楽になってくれればいいのに…
私が彼にしてあげられることって何やろう…
何かしてあげたいけど変に押し付けがましくして負担になりたくないな…
そんなことを思いよったら…
ガチャッ
彼の部屋のドアがゆっくり開いてん!!!
え?え?今日は彼のご両親は旅行中でおらんのと違うん!?!?
誰???誰????いったい誰なん!?!?!?
するとそれは彼のおばあちゃんやった。
夜中に物音がしたから目が覚めたらしく、
麦茶の入ったグラスとナシの入ったお皿を
上品なお盆に乗せて持ってきてくれてん。
「こんな時間にお邪魔してしまってすいません!」
私は慌てておばあちゃんに挨拶して謝った。
そしたら彼のおばあちゃんはニコッってすっごい優しい顔して言うてくれた。
「栄治がうちにお客さんを連れてくるのは滅多にないから♪
こんなものしか出せなくてごめんね、ゆっくりしてってね」
こんな深夜に起こしてしもぉて
お茶とか準備してもろぉてしもて
しかも二階の部屋とか滅多に上がってこぉへん感じやのに
お盆持って上がってきてもろぉてしもて…
もうほんまのほんまのほんまに申し訳ない気持ちと
ありがたい気持ちでいっぱいになってん…。
お茶を持ってきてもろぉただけなんやけどね、
彼のおばあちゃんのお陰で
ちょっとだけ彼の家での私の居場所ができたような気がしてうれしかった。
彼がおばあちゃんのこと大好きやって言うてたのを思い出した。
あぁ…ほんまえぇおばあちゃんやね。優しいおばあちゃんやね。
私も彼のおばあちゃんが好きやなって思うたわ。
私が彼のおばあちゃんと会うたのはこれが最初で最後やったけどね…
続く…
大失恋ストーリー70(倒れた理由)
彼に引き止められるがままに私は帰るのをやめた。
このまま一緒におってほんまにえぇんやろか…
そんな気持ちはあったけど、
彼に引き止められたのが正直かなりうれしかったわ。
そして彼が倒れた理由を聞かせてくれた。
過労とストレス性の胃炎のせいやった。
いつも残業で家に帰ってくるのは日付が変わってしまってて、
翌朝は早くから仕事に行ってたらしくて
ここずっとほとんどちゃんと寝れてへんかってんて…。
そして弱音を吐いたりグチこぼしたりせぇへん人やから
全てのストレスを抱え込んでしもぉてそれが胃に負担になってんて…。
仕事が忙しいってのは前から聞いてたけども
ものすごく無理して仕事しとったみたいなんね…。
彼が忙しくて大変な思いをしよるのは分かってたけど
私はココロのどこかで『彼はがんばり屋さんやから大丈夫…』って
彼は完全無敵で最強やと思い込んでしまっとったんかもしれん…。
かなり疲れとるくせに私をホタルを見に連れてってくれてたんやね…
ただでさえ無理が重なっていっぱいいっぱいだったくせに
今日はケチャップスパゲティの約束をしたせいで
いつもより早く仕事を終わらせんとアカンようになったから
もっともっと無理をして早く帰ろうとしてくれたんやね…
体がほんまの限界きてもぉたんやね…
気がついたら病院のベッドの上だったらしい。
私は彼に申し訳ない気持ちでいっぱいになってん…
彼が約束のためにそんなにも大変な思いをしてくれよったのに
私はのんきに1時間も前からケチャップスパゲッティ作ってたなんて…
彼がこんなに大変やのに私は何をしよったんやろ…
いや、何もできとらんかったわ…何も役に立ってあげられへんかったわ…
ごめんなさい…ほんまにごめんなさい…
彼が倒れた理由のひとつに私のこともあったんかもしれんね…。
言葉がうまく見つからんようになってしもて
私は黙って彼の話を聞いてたわ。
ものすごく気分が落ち込んでもぉて彼を元気付けることもできんかった…
けど彼は
「マミたんのせいじゃないから!
頼むからそんな風に自分を責めたりせんといて!」
って必死で言うてくれたわ。
彼が倒れたその日は彼のご両親がちょうど旅行に出かけとったらしく
「気を使うことないから」って言うて
私はその日はそのまま彼の家に泊まらせてもらうことになった。
彼のベッドに一緒に入ると
彼は私を後ろからギュッて抱きしめて
「あぁ・・・ホッとするわ」って言うた。
しばらくしたら後ろから彼の寝息が聞こえてきた。
私はそーっと彼の腕を後ろに戻して布団から出て座った。
倒れて大変な思いをした彼に
私は気の効いた言葉もかけてあげれんかったけど
私も何か彼の支えになってあげれたりするんやろか…
そう思うとなんか眠れんかった…
続く…









