中山七里さんの御子柴シリーズ

高級老人ホームで発生した、令和最悪の凶悪事件。
最低な被疑者の弁護を名乗り出た悪評塗れの弁護士・御子柴礼司が、胸に秘める驚愕の企みとは?
  (帯より)

今回ばかりは、無罪は無理だろうと読み進め、落としどころに納得です。

2024年48冊め